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外科に関する病気一覧

該当 241~20件を表示

顔面神経麻痺 がんめんしんけいまひ

顔面神経麻痺は、顔の筋肉を動かす「顔面神経」が障害され、片側の顔が動かしにくくなる病気です。額にしわを寄せられない、まぶたが閉じない、口から水がこぼれるなどの症状が突然出ることが多く、早期の診断と治療が大切です

顔面骨骨折 がんめんこつこっせつ

顔面骨骨折は、鼻・頬・上あご・下あご・眼のまわりなど、顔の骨が強い衝撃で折れるけがです。見た目の変形だけでなく、かみ合わせの異常、物が二重に見える、しびれ、口が開きにくいなど日常生活に大きな影響が出ることがあり、早期の診断と治療が重要です。

側頭骨骨折 そくとうこつこっせつ

側頭骨骨折は、耳のまわりの頭蓋骨が強い衝撃で折れるけがです。耳からの出血や聞こえにくさ、めまい、顔面神経麻痺、髄液耳漏(うすい水のような耳だれ)などを伴うことがあり、頭部外傷の中でも慎重な経過観察が必要です。

顎骨腫瘍 がくこつしゅよう

顎骨腫瘍は、あごの骨(上あご・下あご)にできる腫瘍の総称で、良性のものから悪性のがんまで含まれます。多くはゆっくり進行し、あごのふくらみや歯のぐらつきで気づかれますが、放置すると顔の変形やしびれ、がんの場合は命に関わることもあるため、早期の受診と診断が大切です。

顎関節症(TMD) がくかんせつしょう(てぃーえむでぃー)

顎関節症(TMD)は、あごの関節やその周囲の筋肉にトラブルが起こり、「あごが痛い」「口が開きにくい」「口を開けるとカクッと音がする」といった症状が出る病気です。多くは命に関わるものではありませんが、放置すると食事や会話がつらくなることもあるため、早めの対処が大切です。

ガス壊疽 がすえそ

ガス壊疽は、土や腸内にいる嫌気性菌(クロストリジウムなど)が傷口から入り、筋肉などが急速に壊死する重い感染症です。強い痛みや腫れ、皮膚の変色とともに全身状態が急速に悪化し、放置すると命に関わるため、緊急の治療が必要です。

破傷風 はしょうふう

破傷風は、土の中などにいる破傷風菌が傷口から入り、神経に作用する毒素を出すことで起こる重い感染症です。口が開きにくい、体がこわばる、けいれんする、息苦しいといった症状が特徴で、ワクチンと傷の適切な処置で多くは予防できます。

食物アレルギー しょくもつあれるぎー

食物アレルギーは、食べ物に含まれるたんぱく質に免疫が過剰反応し、じんましんや腹痛、息苦しさなどを起こす状態です。多くは摂取後2時間以内に症状が出て、まれに命に関わるアナフィラキシーになることもあるため、原因食物の把握と適切な対応が重要です。

大動脈瘤 だいどうみゃくりゅう

大動脈瘤は、体内最大の動脈である大動脈が異常に拡張した状態を指します。動脈硬化や高血圧が主な原因で、破裂すると致命的です。自覚症状がないことも多く、検診や画像検査による早期発見が重要です。治療は手術またはステント治療です。

横隔膜ヘルニア おうかくまくへるにあ

横隔膜ヘルニアは、腹部の臓器が本来の位置から胸腔内へはみ出す病気で、逆流性食道炎や胸やけの原因となることがあります。症状が軽い場合もありますが、進行すると呼吸障害や消化器症状が悪化するため、早期発見と適切な治療が重要です。

肛門掻痒症 こうもんそうようしょう

肛門掻痒症は、肛門周囲に強いかゆみが起こる皮膚の疾患で、排便後や夜間に悪化することがあります。刺激や不衛生な環境、アレルギー、感染などが原因となり、慢性化すると皮膚がただれたり肥厚することもあります。原因の特定と適切なスキンケア、薬物治療が重要です。

脱肛(肛門脱) だっこう(こうもんだつ)

脱肛(肛門脱)は、肛門または直腸の一部が外に出てしまう状態で、初期は排便時にのみ起こりますが、進行すると自然に戻らなくなります。肛門括約筋の弱化や慢性便秘などが原因で、高齢者や女性に多くみられます。進行性の疾患であり、根治には手術が必要になることがあります。

痔瘻(あな痔) じろう(あなぢ)

痔瘻(あな痔)は、肛門周囲膿瘍が治りきらずに瘻管と呼ばれる膿の通り道ができてしまう病気です。膿や分泌物が出続けるほか、再発を繰り返す慢性疾患であり、自然治癒は期待できません。根治には手術が必要で、早期の診断と適切な治療が重要です。

痔核(いぼ痔) じかく(いぼぢ)

痔核(いぼ痔)は、肛門周囲の血管がうっ血して腫れたり、膨らんだりする状態で、肛門の疾患の中で最も頻度が高いものです。出血や違和感、痛み、脱出感などの症状を伴い、便秘やいきみなどが原因で悪化します。生活習慣の改善と、症状に応じた治療が重要です。

ヘルニア へるにあ

ヘルニアとは、体内の臓器や組織が本来の位置から飛び出してしまう状態を指し、代表的なものに鼠径ヘルニアや椎間板ヘルニアがあります。放置すると重症化することがあり、多くは手術が必要です。症状や治療法は部位によって異なるため、適切な診断と管理が重要です。

腹膜炎 ふくまくえん

腹膜炎とは、腹腔を覆う腹膜に炎症が起きる病気で、激しい腹痛や発熱などの全身症状を伴います。胃や腸の穿孔、感染、手術後の合併症などが原因で起こり、放置すると命に関わることもあります。早急な診断と治療が求められる救急疾患です。

大腿ヘルニア だいたいへるにあ

大腿ヘルニアは、大腿部の筋膜のすき間から腸などが脱出する病気で、足の付け根に膨らみや痛みを生じます。特に高齢の女性に多く、自然に治ることはありません。嵌頓して腸閉塞や壊死を引き起こす危険があるため、早期の手術が推奨されます。

鼠径ヘルニア そけいへるにあ

鼠径ヘルニアとは、足の付け根(鼠径部)に腸や脂肪などの腹腔内の臓器が飛び出してくる病気で、俗に「脱腸」と呼ばれます。自然治癒はせず、進行すると嵌頓や腸閉塞のリスクがあるため、早期の外科的手術が推奨されます。高齢者や小児に多く見られる疾患です。

腹壁ヘルニア ふくへきへるにあ

腹壁ヘルニアとは、腹部の筋膜や筋肉の隙間から腸や脂肪組織が皮膚の下に飛び出す病気です。見た目に膨らみが確認でき、立ったときや腹圧がかかったときに目立ちます。自然には治らず、放置すると嵌頓や腸閉塞を引き起こす危険があるため、手術による修復が基本的な治療です。

ダンピング症候群 だんぴんぐしょうこうぐん

ダンピング症候群は、胃の手術後に食後の急激な血流変化や低血糖により動悸やめまい、下痢などが起こる状態です。発症時期により「早期型」と「後期型」に分類され、いずれも日常生活に影響を与えることがあります。治療は主に食事療法と生活習慣の調整で、重症例では薬物治療が検討されます。

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