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外科に関する病気一覧

該当 121~12件を表示

横隔膜ヘルニア おうかくまくへるにあ

横隔膜ヘルニアは、腹部の臓器が本来の位置から胸腔内へはみ出す病気で、逆流性食道炎や胸やけの原因となることがあります。症状が軽い場合もありますが、進行すると呼吸障害や消化器症状が悪化するため、早期発見と適切な治療が重要です。

脱肛(肛門脱) だっこう(こうもんだつ)

脱肛(肛門脱)は、肛門または直腸の一部が外に出てしまう状態で、初期は排便時にのみ起こりますが、進行すると自然に戻らなくなります。肛門括約筋の弱化や慢性便秘などが原因で、高齢者や女性に多くみられます。進行性の疾患であり、根治には手術が必要になることがあります。

痔瘻(あな痔) じろう(あなぢ)

痔瘻(あな痔)は、肛門周囲膿瘍が治りきらずに瘻管と呼ばれる膿の通り道ができてしまう病気です。膿や分泌物が出続けるほか、再発を繰り返す慢性疾患であり、自然治癒は期待できません。根治には手術が必要で、早期の診断と適切な治療が重要です。

痔核(いぼ痔) じかく(いぼぢ)

痔核(いぼ痔)は、肛門周囲の血管がうっ血して腫れたり、膨らんだりする状態で、肛門の疾患の中で最も頻度が高いものです。出血や違和感、痛み、脱出感などの症状を伴い、便秘やいきみなどが原因で悪化します。生活習慣の改善と、症状に応じた治療が重要です。

ヘルニア へるにあ

ヘルニアとは、体内の臓器や組織が本来の位置から飛び出してしまう状態を指し、代表的なものに鼠径ヘルニアや椎間板ヘルニアがあります。放置すると重症化することがあり、多くは手術が必要です。症状や治療法は部位によって異なるため、適切な診断と管理が重要です。

腹膜炎 ふくまくえん

腹膜炎とは、腹腔を覆う腹膜に炎症が起きる病気で、激しい腹痛や発熱などの全身症状を伴います。胃や腸の穿孔、感染、手術後の合併症などが原因で起こり、放置すると命に関わることもあります。早急な診断と治療が求められる救急疾患です。

大腿ヘルニア だいたいへるにあ

大腿ヘルニアは、大腿部の筋膜のすき間から腸などが脱出する病気で、足の付け根に膨らみや痛みを生じます。特に高齢の女性に多く、自然に治ることはありません。嵌頓して腸閉塞や壊死を引き起こす危険があるため、早期の手術が推奨されます。

鼠径ヘルニア そけいへるにあ

鼠径ヘルニアとは、足の付け根(鼠径部)に腸や脂肪などの腹腔内の臓器が飛び出してくる病気で、俗に「脱腸」と呼ばれます。自然治癒はせず、進行すると嵌頓や腸閉塞のリスクがあるため、早期の外科的手術が推奨されます。高齢者や小児に多く見られる疾患です。

腹壁ヘルニア ふくへきへるにあ

腹壁ヘルニアとは、腹部の筋膜や筋肉の隙間から腸や脂肪組織が皮膚の下に飛び出す病気です。見た目に膨らみが確認でき、立ったときや腹圧がかかったときに目立ちます。自然には治らず、放置すると嵌頓や腸閉塞を引き起こす危険があるため、手術による修復が基本的な治療です。

ダンピング症候群 だんぴんぐしょうこうぐん

ダンピング症候群は、胃の手術後に食後の急激な血流変化や低血糖により動悸やめまい、下痢などが起こる状態です。発症時期により「早期型」と「後期型」に分類され、いずれも日常生活に影響を与えることがあります。治療は主に食事療法と生活習慣の調整で、重症例では薬物治療が検討されます。

胃切除後症候群 いせつじょしょうこうぐん

胃切除後症候群は、胃がんや潰瘍などで胃を部分的または全部切除した後に起こるさまざまな不調を指します。主に食後に現れる動悸やめまい、下痢などの「ダンピング症状」をはじめ、栄養吸収障害や貧血も見られます。手術後の食事指導と長期的なフォローが予後を左右するため、医療チームによる包括的支援が必要です。

心室中隔欠損症 しんしつちゅうかくけっそんしょう

心室中隔欠損症は、左右の心室を隔てる壁(心室中隔)に穴が開いている先天性心疾患です。血液が左心室から右心室に流れることで肺に負担がかかり、心不全の原因となることがあります。多くは自然閉鎖または手術で治療されます。

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