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口が開かない/閉まりにくいに関する病気一覧
のどの痛みに関する病気をまとめています。のどの痛みを伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。
該当 8件1~8件を表示
深頸部膿瘍しんけいぶのうよう
深頸部膿瘍は、首の奥深いところに膿(うみ)がたまる重い感染症です。高熱や首の腫れ、飲み込みにくさ、口が開けづらい、息苦しさなどがみられ、放置すると窒息や敗血症など命に関わることもあるため、早期の受診と入院治療がとても大切です。
顔面骨骨折がんめんこつこっせつ
顔面骨骨折は、鼻・頬・上あご・下あご・眼のまわりなど、顔の骨が強い衝撃で折れるけがです。見た目の変形だけでなく、かみ合わせの異常、物が二重に見える、しびれ、口が開きにくいなど日常生活に大きな影響が出ることがあり、早期の診断と治療が重要です。
顎骨腫瘍がくこつしゅよう
顎骨腫瘍は、あごの骨(上あご・下あご)にできる腫瘍の総称で、良性のものから悪性のがんまで含まれます。多くはゆっくり進行し、あごのふくらみや歯のぐらつきで気づかれますが、放置すると顔の変形やしびれ、がんの場合は命に関わることもあるため、早期の受診と診断が大切です。
顎関節症(TMD)がくかんせつしょう(てぃーえむでぃー)
顎関節症(TMD)は、あごの関節やその周囲の筋肉にトラブルが起こり、「あごが痛い」「口が開きにくい」「口を開けるとカクッと音がする」といった症状が出る病気です。多くは命に関わるものではありませんが、放置すると食事や会話がつらくなることもあるため、早めの対処が大切です。
口腔癌こうくうがん
口腔癌は、舌や歯ぐき、頬の内側、口の天井など「口の中」にできるがんの総称です。主な危険因子は喫煙・多量飲酒・慢性的な刺激で、治りにくい口内炎やしこりとして始まることがあります。早期発見なら治療の選択肢が広がり、生活の質も保ちやすくなります。
扁桃周囲膿瘍へんとうしゅういのうよう
扁桃周囲膿瘍は、のどの奥の扁桃のまわりに細菌感染がおき、膿(うみ)がたまる病気です。片側の強いのどの痛みや飲みこみづらさ、口が開けにくい症状が特徴で、放置すると呼吸のトラブルや重い感染症につながることもあるため、早めの受診と治療が大切です。
破傷風はしょうふう
破傷風は、土の中などにいる破傷風菌が傷口から入り、神経に作用する毒素を出すことで起こる重い感染症です。口が開きにくい、体がこわばる、けいれんする、息苦しいといった症状が特徴で、ワクチンと傷の適切な処置で多くは予防できます。
嫌気性菌けんきせいきん
嫌気性菌は「酸素が苦手な細菌」の総称で、口の中や腸、膣などにふだんから住んでいる常在菌の大部分を占めます。粘膜や皮膚が傷つき深い部分に入り込むと、膿瘍(うみのたまり)や肺膿瘍、腹膜炎、骨盤内感染症、ガス壊疽など、重い感染症の原因になることがあります。早期の受診と、適切な抗菌薬と膿の排出(ドレナージ)が重要です。