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耳鼻咽喉科に関する病気一覧
耳鼻咽喉科に関する病気をまとめています。耳・鼻・喉・頸部に関する症状や花粉症などの原因、対処方法を調べることができます。
該当 62件41~60件を表示
感染性鼻炎 かんせんせいびえん
感染性鼻炎は、いわゆる「鼻かぜ」で、ウイルスや細菌が鼻の粘膜に感染して起こる鼻炎です。くしゃみ・鼻水・鼻づまり・のどの違和感などが数日〜1週間ほど続き、多くは自然に良くなりますが、副鼻腔炎や中耳炎に進行することもあるため、長引く場合は耳鼻咽喉科での診察が大切です。
咽頭癌 いんとうがん
咽頭癌は、鼻の奥から食道につながる「咽頭」にできるがんで、上咽頭・中咽頭・下咽頭に分けられます。のどの痛みや飲みこみにくさ、声がれ、首のしこりなどが続く場合は注意が必要で、治療は手術・放射線・抗がん剤を組み合わせて行います。
アデノイド増殖症 あでのいどぞうしょくしょう
アデノイド増殖症は、鼻の奥にあるリンパ組織(アデノイド)が子どもを中心に大きくなり、鼻づまり・口呼吸・いびき・中耳炎・睡眠時無呼吸などを起こす病気です。多くは成長とともに自然に小さくなりますが、症状が強い場合は手術が必要になることもあります。
慢性扁桃炎/反復性扁桃炎 まんせいへんとうえん/はんぷくせいへんとうえん
慢性扁桃炎/反復性扁桃炎は、のどの扁桃の炎症が長く続いたり、年に何度も扁桃炎をくり返す状態です。発熱やのどの痛みで日常生活に支障が出るほか、腎臓・皮膚など全身の病気と関わることもあり、場合によっては扁桃摘出術が検討されます。
扁桃周囲膿瘍 へんとうしゅういのうよう
扁桃周囲膿瘍は、のどの奥の扁桃のまわりに細菌感染がおき、膿(うみ)がたまる病気です。片側の強いのどの痛みや飲みこみづらさ、口が開けにくい症状が特徴で、放置すると呼吸のトラブルや重い感染症につながることもあるため、早めの受診と治療が大切です。
急性扁桃炎 きゅうせいへんとうえん
急性扁桃炎は、のどの奥にある扁桃(口蓋扁桃)がウイルスや細菌に感染して急に炎症を起こす病気です。高熱とのどの強い痛みが特徴で、細菌(特に溶連菌)が原因のときは抗菌薬が必要になります。放置すると扁桃周囲膿瘍など重い合併症につながることもあるため、早めの受診と適切な治療が大切です。
慢性中耳炎 まんせいちゅうじえん
慢性中耳炎は、鼓膜にあいた穴が長くふさがらず、中耳の炎症や耳だれ・難聴が続く病気です。多くは急性中耳炎や鼓膜外傷のあとに起こり、放置すると聞こえの低下や合併症のリスクが高まります。適切な処置と手術治療で改善が期待できます。
滲出性中耳炎 しんしゅつせいちゅうじえん
滲出性中耳炎は、鼓膜の奥(中耳)に「水(液体)」がたまる病気です。強い痛みや高熱は少ない一方で、耳がつまった感じや聞こえにくさが続きます。特に子どもに多く、長引くとことばの発達や学習に影響するため、早めの受診と経過観察が大切です。
急性乳様突起炎 きゅうせいにゅうようとっきえん
急性乳様突起炎は、急性中耳炎の炎症が耳の後ろの骨(乳様突起)にまで広がり、強い痛みや腫れ、発熱を起こす重い耳の感染症です。骨の中に膿がたまることもあり、放置すると頭蓋内の合併症につながるおそれがあるため、多くは入院での点滴抗菌薬や手術が必要になります。
鼓膜炎 こまくえん
鼓膜炎は、鼓膜そのものに炎症や水ぶくれができる病気で、強い耳の痛みや聞こえづらさを起こします。多くは細菌・ウイルス感染や耳かきによる傷がきっかけで、適切な治療を行えば多くは数日〜数週間で改善が見込めます。
外耳奇形 がいじきけい
外耳奇形は、生まれつき耳の形や大きさ、耳の穴(外耳道)のつくられ方に異常がある状態です。見た目の差だけでなく、聞こえにくさ(難聴)を伴うことも多く、成長や言葉の発達への影響を考えて、早期からの聴力評価と補聴・手術などの検討が大切です。
甲状腺腫瘍 こうじょうせんしゅよう
甲状腺腫瘍は、甲状腺にできる腫瘍性病変で、良性と悪性があります。多くは無症状で偶発的に発見され、超音波検査や穿刺吸引細胞診によって診断されます。悪性の場合でも予後は比較的良好で、適切な治療により管理可能です。
かぜ症候群 かぜしょうこうぐん
かぜ症候群は、ウイルスによる上気道感染で、鼻水、喉の痛み、咳、発熱などの症状を引き起こします。一般的に軽症で、自然に回復しますが、休養と水分補給が重要です。
突発性難聴 とっぱつせいなんちょう
突発性難聴は、前触れなく突然発症する原因不明の難聴で、多くは片耳に起こります。耳鳴りやめまいを伴うこともあり、早期に治療を開始することで回復の可能性が高まります。発症からの時間が予後に大きく影響するため、迅速な受診が重要です。
中耳炎 ちゅうじえん
中耳炎は、鼓膜の奥にある中耳に炎症が生じる病気で、耳痛や発熱、耳だれなどが主な症状です。小児に多く、急性と滲出性の2タイプが主流です。抗菌薬や鼓膜切開、チューブ挿入などの治療があり、重症化や難聴を防ぐには早期受診が重要です。
副鼻腔炎 ふくびくうえん
副鼻腔炎(蓄膿症)は、副鼻腔に膿や粘液がたまって炎症を起こす病気で、鼻づまりや頭痛、後鼻漏、嗅覚障害などを引き起こします。風邪をこじらせて発症することが多く、急性と慢性に分けられます。薬物療法や手術によって治療可能です。
アレルギー性鼻炎 あれるぎーせいびえん
アレルギー性鼻炎は、花粉やハウスダストなどのアレルゲンに反応して鼻に炎症が起きる病気です。くしゃみ、鼻水、鼻づまりが主な症状で、日常生活に支障をきたすこともあります。薬物療法や生活環境の改善によって、症状を軽減できます。
扁桃炎 へんとうえん
扁桃炎は、のどの奥にある扁桃に炎症が起きる病気で、のどの強い痛みや発熱、嚥下障害を引き起こします。急性と慢性に分類され、溶連菌などの細菌感染が主な原因です。治療は抗菌薬が中心で、繰り返す場合は扁桃摘出手術が行われることもあります。