突発性難聴とは?原因・症状・治療・治る確率を医師監修で解説とっぱつせいなんちょう

突然、片耳が聞こえにくくなったり、耳鳴りや耳が詰まったような違和感を覚えたりして、不安を感じていませんか。 突発性難聴は、ある日突然発症する原因不明の感音難聴です。発症後の治療開始が遅れると、聴力が十分に回復しない可能性があるため、早期の受診と適切な治療が重要になります。 一方で、「自然に治ることはあるの?」「何日以内に病院へ行けばよい?」「治る確率はどのくらい?」など、気になることも多い病気です。 この記事では、突発性難聴の原因や症状、診断方法、治療法、治る確率や予後、日常生活での注意点までわかりやすく解説します。耳の聞こえに違和感がある方や、突発性難聴について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

突発性難聴

突発性難聴とは?

突発性難聴は、ある日突然、片耳の聞こえが悪くなる原因不明の感音難聴です。朝起きたときや仕事中など、それまで問題なく聞こえていたにもかかわらず、急に耳が聞こえにくくなることが特徴です。

発症後は時間の経過とともに聴力が回復しにくくなるため、できるだけ早く耳鼻咽喉科を受診することが重要です。

ここでは、突発性難聴の特徴や早期治療が重要な理由について解説します。

突発性難聴とはどんな病気?

突発性難聴は、突然発症する感音難聴の一つです。

感音難聴とは、音を感じ取る内耳や聴神経に障害が起こることで、音が聞こえにくくなる状態を指します。
明らかな原因が見つからないことが特徴で、多くは片耳だけに発症します。また、一度発症すると進行が早く、放置すると聴力が十分に回復しないこともあります。

ある日突然、片耳が聞こえなくなる

突発性難聴は、数時間から1日以内に急激に症状が現れることがほとんどです。

「朝起きたら片耳が聞こえない」「電話を耳に当てて初めて気付いた」といったケースも少なくありません。
聞こえにくさの程度は人によって異なりますが、耳鳴りや耳閉感(耳が詰まったような感じ)、めまいを伴うこともあります。

早期治療が重要な理由

突発性難聴は、治療を始める時期が聴力の回復に大きく影響すると考えられています。

一般的には、発症後できるだけ早く治療を開始したほうが回復しやすく、特に発症から1週間以内の受診が望ましいとされています。

一方で、受診が遅れるほど治療効果が得られにくくなり、難聴や耳鳴りが後遺症として残る可能性があります。耳の聞こえに異変を感じた場合は、「様子を見よう」と自己判断せず、早めに耳鼻咽喉科を受診しましょう。

突発性難聴の原因

突発性難聴は、突然発症するにもかかわらず、現在でも明確な原因は解明されていません。

しかし、内耳の血流障害やウイルス感染、ストレスなどが複数組み合わさって発症すると考えられています。

ここでは、突発性難聴の発症に関与すると考えられている主な要因について解説します。

原因はまだ明らかになっていない

突発性難聴は、さまざまな研究が進められていますが、発症の原因は特定されていません。
そのため、症状や検査結果から総合的に診断される病気であり、「なぜ発症したのか」を明確に説明できないケースも少なくありません。
一方で、いくつかの要因が発症に関係している可能性が指摘されています。

内耳の血流障害

有力な原因の一つとして考えられているのが、内耳の血流障害です。

内耳は音を感じ取る重要な器官ですが、非常に細い血管によって栄養や酸素が供給されています。そのため、血流が悪くなると内耳の細胞に十分な酸素が届かず、聴力が低下する可能性があります。

高血圧や糖尿病、脂質異常症など血管に影響する病気がある方では、注意が必要と考えられています。

ウイルス感染

ウイルス感染も、突発性難聴の原因として考えられています。

風邪などのウイルス感染によって内耳や聴神経に炎症が起こり、聴力に影響を及ぼす可能性があるとされています。
ただし、すべての患者さんでウイルス感染が確認されるわけではなく、原因の一つとして考えられている段階です。

ストレスや疲労との関係

強いストレスや疲労、睡眠不足も、突発性難聴の発症に関係すると考えられています。

ストレスが続くと自律神経のバランスが乱れ、内耳の血流が低下しやすくなる可能性があります。また、過労や睡眠不足が重なることで、発症のきっかけになることもあると報告されています。

しかし、ストレスだけが直接の原因になるわけではありません。さまざまな要因が重なった結果として発症すると考えられています。

突発性難聴の症状

突発性難聴では、突然耳が聞こえにくくなるだけでなく、耳鳴りや耳が詰まったような違和感、めまいなどの症状を伴うことがあります。

症状の現れ方や程度には個人差がありますが、多くは片耳だけに起こり、短時間で進行することが特徴です。

ここでは、突発性難聴でよくみられる症状について解説します。

片耳の聞こえが突然悪くなる

突発性難聴の最も特徴的な症状は、片耳の聞こえが突然悪くなることです。

「朝起きたら片耳が聞こえない」「電話をすると片方だけ音が小さい」といった形で気付く方も少なくありません。

聞こえにくさの程度は軽度から重度までさまざまで、高い音だけ聞こえにくくなる場合もあれば、ほとんど聞こえなくなる場合もあります。

耳鳴り

耳鳴りは、突発性難聴でよくみられる症状の一つです。

「キーン」「ジー」といった音が聞こえることが多く、聞こえにくさと同時に現れるケースもあります。

耳鳴りだけで突発性難聴と判断することはできませんが、急に耳鳴りが始まり、聞こえにくさを伴う場合は早めに耳鼻咽喉科を受診しましょう。

耳閉感(耳が詰まった感じ)

耳閉感とは、耳に水が入ったような詰まった感覚や、耳がふさがれたような違和感を指します。

風邪や中耳炎でもみられる症状ですが、突発性難聴でも初期症状として現れることがあります。

耳閉感だけだからと様子を見ているうちに、聴力がさらに低下することもあるため注意が必要です。

めまい

突発性難聴では、回転するようなめまいやふらつきを伴うことがあります。
これは、内耳には聴覚だけでなく平衡感覚をつかさどる器官もあるためです。
めまいを伴う場合は、伴わない場合と比べて重症となることもあり、聴力の回復に影響する可能性があるとされています。

前兆はある?

突発性難聴には、はっきりとした前兆がないことがほとんどです。
そのため、多くの方が「突然聞こえなくなった」と感じます。
一方で、発症直前に耳鳴りや耳閉感、軽い聞こえにくさなどを自覚する方もいます。しかし、これらの症状だけでは突発性難聴と判断することは難しく、症状が現れた時点で早めに耳鼻咽喉科を受診することが重要です。

突発性難聴は何日以内に受診すべき?

突発性難聴は、できるだけ早く治療を開始することが聴力の回復につながる病気です。
発症から時間が経過するほど治療効果が得られにくくなるため、「少し様子を見よう」と自己判断することはおすすめできません。
ここでは、受診のタイミングや治療開始までの目安について解説します。

発症後できるだけ早く受診する

突発性難聴が疑われる場合は、耳の異変に気付いた時点で、できるだけ早く耳鼻咽喉科を受診しましょう。

特に、片耳だけ聞こえにくい、急に耳鳴りが始まった、耳が詰まった感じがするといった症状が現れた場合は、早期治療が重要です。

症状が軽いからと様子を見ている間に聴力が低下し、回復しにくくなることがあります。

治療開始は1週間以内が重要

突発性難聴では、一般的に発症から1週間以内に治療を開始することが望ましいとされています。

早期にステロイド治療などを開始することで、聴力が回復する可能性が高まると考えられています。

特に発症から数日以内に受診した場合は、比較的良好な経過をたどるケースも少なくありません。

2週間以上経過すると回復しにくい

発症から2週間以上経過すると、聴力が回復する可能性は低くなるとされています。

もちろん、発症時の症状や重症度によって経過は異なりますが、治療開始が遅れるほど後遺症として難聴や耳鳴りが残るリスクが高くなります。

「聞こえにくいだけだから大丈夫」と考えず、少しでも異変を感じたら早めに耳鼻咽喉科を受診することが大切です。

突発性難聴の診断方法

突発性難聴は、できるだけ早く診断し、治療を開始することが大切です。

一方で、メニエール病や急性低音障害型感音難聴、聴神経腫瘍など、似た症状を示す病気もあるため、症状や検査結果をもとに総合的に診断します。

ここでは、突発性難聴の主な診断方法について解説します。

問診

診断では、まず問診で症状の現れ方や経過を詳しく確認します。

「いつから聞こえにくくなったか」「片耳か両耳か」「耳鳴りやめまいはあるか」「風邪や強いストレス、疲労がなかったか」などを確認し、ほかの病気との鑑別に役立てます。

症状が現れた日時をできるだけ正確に伝えることが、診断や治療方針を決めるうえで重要です。

聴力検査

突発性難聴では、純音聴力検査などの聴力検査を行います。

どのくらい聞こえが低下しているか、どの音域に障害があるかを確認し、難聴の程度を評価します。

治療後も聴力検査を繰り返し行い、回復状況を確認しながら治療を進めます。

画像検査(MRIなど)

必要に応じて、MRIなどの画像検査を行うことがあります。

これは、聴神経腫瘍や脳の病気など、突発性難聴と似た症状を引き起こす病気が隠れていないか確認するためです。

すべての患者さんに実施されるわけではありませんが、症状や検査結果によっては画像検査が必要になることがあります。

突発性難聴の治療方法

突発性難聴では、発症後できるだけ早く治療を開始することが重要です。
治療は聴力の回復を目的に行われ、症状の程度や経過に応じて複数の治療法を組み合わせることがあります。

ステロイド治療

ステロイド治療は、突発性難聴の基本となる治療法です。
内耳の炎症を抑え、聴力の回復を促すことを目的として、飲み薬や点滴、鼓膜から薬を注入する鼓室内ステロイド投与などが行われます。
発症後できるだけ早く開始することが、回復につながると考えられています。

血流改善薬

内耳の血流を改善する目的で、血流改善薬が使用されることがあります。
ステロイド治療と併用されることが多く、内耳へ酸素や栄養が届きやすい環境を整えることが期待されています。
ただし、使用する薬剤や治療方針は医療機関によって異なります。

高気圧酸素療法

高気圧酸素療法は、高い気圧の環境で高濃度の酸素を吸入する治療法です。
血液中の酸素量を増やし、内耳への酸素供給を改善することで、聴力の回復を促すことが期待されています。
すべての医療機関で実施されているわけではありませんが、症状や経過に応じて選択されることがあります。

入院が必要になるケース

症状が重い場合や、集中的な治療が必要と判断された場合は、入院して治療を行うことがあります。
点滴によるステロイド治療や高気圧酸素療法を継続的に行う場合には、入院が勧められることもあります。
一方で、症状が比較的軽い場合は、外来で治療を受けられるケースも少なくありません。

突発性難聴は治る?予後と治る確率

突発性難聴は、早期に適切な治療を受けることで聴力が回復する方もいますが、すべての方が元の聴力に戻るわけではありません。

回復の程度は、治療を開始するまでの時間や難聴の重症度、めまいの有無などによって異なります。
ここでは、突発性難聴の予後や治る確率について解説します。

治る確率はどのくらい?

突発性難聴では、適切な治療を受けた場合、およそ3分の1はほぼ元の聴力まで回復し、3分の1はある程度改善、残り3分の1は十分な改善が得られないとされています。

ただし、これはあくまで一般的な目安であり、年齢や症状の重さ、治療開始までの期間によって回復の程度は異なります。

発症後できるだけ早く治療を開始することが、回復の可能性を高める重要なポイントです。

予後が良好なケース

次のような場合は、比較的良好な経過をたどる傾向があります。

  • 発症後すぐに治療を開始できた
  • 難聴の程度が比較的軽い
  • めまいを伴っていない
  • 年齢が比較的若い

これらに当てはまる場合でも、必ず回復するとは限らないため、医師の指示に従って治療を続けることが大切です。

回復しにくいケース

一方で、次のような場合は聴力が回復しにくいことがあります。

  • 発症から受診まで時間が空いてしまった
  • 難聴が高度である
  • 強いめまいを伴っている
  • 高齢である

特に、発症から2週間以上経過して治療を開始した場合は、回復が難しくなる傾向があるとされています。

後遺症が残ることもある

治療後も、難聴や耳鳴り、耳閉感などの症状が後遺症として残ることがあります。

症状が残った場合でも、補聴器の使用やリハビリテーションによって日常生活への影響を軽減できることがあります。
また、後遺症がある場合は定期的に耳鼻咽喉科を受診し、聴力の変化を確認することが大切です。

突発性難聴になったときの注意点

突発性難聴と診断された場合は、治療だけでなく日常生活の過ごし方も重要です。
無理をすると回復に影響する可能性があるため、医師の指示に従いながら十分に休養を取るようにしましょう。

やってはいけないこと

突発性難聴と診断された場合は、「様子を見る」「自己判断で治療を中断する」といった行動は避けましょう。

また、睡眠不足や過労、過度な飲酒、喫煙などは、体への負担となるため控えることが大切です。

処方された薬は自己判断で中止せず、決められた期間しっかり服用してください。

安静に過ごすことが大切

発症後は、できるだけ身体を休め、十分な睡眠を取ることが大切です。

ストレスや疲労は発症や回復に関係すると考えられているため、仕事や家事を無理に続けず、心身を休ませることを意識しましょう。

規則正しい生活を送ることも、回復をサポートするうえで重要です。

仕事や運動はいつから再開できる?

仕事や運動を再開する時期は、症状の程度や回復状況によって異なります。

軽症であれば比較的早く日常生活へ戻れることもありますが、めまいや聞こえにくさが続いている場合は、無理をしないことが大切です。

再開のタイミングは自己判断せず、主治医と相談しながら決めるようにしましょう。

突発性難聴は予防できる?

突発性難聴は原因が明確になっていないため、発症を完全に防ぐ方法は確立されていません。

しかし、ストレスや疲労、睡眠不足などが発症に関与する可能性があると考えられているため、日頃から生活習慣を整えることが大切です。

ここでは、日常生活で意識したい予防のポイントを紹介します。

十分な睡眠を取る

睡眠不足が続くと、自律神経のバランスが乱れ、身体に大きな負担がかかります。

突発性難聴との直接的な因果関係は明らかになっていませんが、十分な睡眠を確保し、疲労をため込まないことが健康維持につながります。

毎日できるだけ規則正しい睡眠を心がけましょう。

ストレスをため込まない

強いストレスは、突発性難聴の発症要因の一つと考えられています。

仕事や家庭でストレスを感じたときは、適度な運動や趣味、十分な休息など、自分に合った方法で気分転換を図ることが大切です。

ストレスを完全になくすことは難しくても、ため込まない生活を意識しましょう。

生活習慣を整える

栄養バランスの取れた食事や適度な運動、禁煙などの健康的な生活習慣は、全身の血流を保つうえでも重要です。

また、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は血管に負担をかけるため、適切な治療や管理を続けることも大切です。

毎日の生活を見直し、体調管理を心がけることが予防につながる可能性があります。

突発性難聴の関連する病気や合併症

突発性難聴と似た症状が現れる病気はいくつかあります。
また、治療後も耳鳴りや難聴が残るなど、後遺症に悩まされる方も少なくありません。
ここでは、関連する病気や合併症について解説します。

メニエール病

メニエール病は、めまいを繰り返しながら難聴や耳鳴り、耳閉感が現れる病気です。

突発性難聴と症状が似ていますが、メニエール病はめまいを繰り返すことが特徴で、症状が何度も起こる場合があります。
診断や治療方法が異なるため、耳鼻咽喉科で正確な診断を受けることが重要です。

急性低音障害型感音難聴

急性低音障害型感音難聴は、低い音だけが聞こえにくくなる難聴です。

耳閉感や耳鳴りが主な症状で、初期には突発性難聴との区別が難しいことがあります。
再発しやすい特徴があり、一部はメニエール病へ移行することもあります。

慢性的な耳鳴り

突発性難聴では、聴力が改善した後も耳鳴りが残ることがあります。

耳鳴りの感じ方には個人差があり、日常生活に支障をきたす場合は、薬物療法や補聴器などによる治療が検討されることもあります。

症状が続く場合は、一人で悩まず医師へ相談しましょう。

難聴の後遺症

聴力が十分に回復しなかった場合は、難聴が後遺症として残ることがあります。

聞き取りにくさによって仕事や日常生活へ影響が出る場合は、補聴器の使用や聴覚リハビリテーションが役立つこともあります。

定期的に聴力検査を受けながら、症状に応じたサポートを受けることが大切です。

突発性難聴についてのよくある質問

突発性難聴は自然に治りますか?

突発性難聴は自然に改善する場合もありますが、自然治癒を期待して様子を見ることはおすすめできません。

治療開始が遅れると聴力が回復しにくくなるため、耳の聞こえに異変を感じたら、できるだけ早く耳鼻咽喉科を受診しましょう。

突発性難聴は再発しますか?

突発性難聴の再発は多くありませんが、まれに再発することがあります。
一方で、何度も難聴を繰り返す場合は、メニエール病など別の病気が原因となっている可能性もあります。

両耳に起こることはありますか?

突発性難聴は、多くの場合、片耳だけに発症します。
両耳に同時に発症することはまれで、その場合はほかの病気が隠れている可能性もあるため、詳しい検査が必要です。

仕事は休んだほうがよいですか?

発症直後は、十分な休養を取ることが大切です。
仕事の内容や症状によって異なりますが、強いストレスや疲労は回復の妨げになる可能性があるため、無理をせず主治医と相談しながら復帰時期を決めましょう。

飛行機に乗っても大丈夫ですか?

症状が安定していれば搭乗できる場合もありますが、発症直後や治療中は注意が必要です。
気圧の変化によって耳に負担がかかることもあるため、飛行機に乗る予定がある場合は、事前に主治医へ相談することをおすすめします。

突発性難聴は早めに受診しよう

突発性難聴は、ある日突然、片耳の聞こえが悪くなる病気で、発症後の治療開始が早いほど聴力の回復が期待できます。

耳鳴りや耳閉感、めまいなどを伴うこともあり、「そのうち治るだろう」と様子を見ることはおすすめできません。

耳の聞こえに少しでも異変を感じたら、できるだけ早く耳鼻咽喉科を受診し、適切な診断と治療を受けることが大切です。早期の対応が、聴力を守るための重要なポイントになります。

症状が気になる場合や、体調に異変を感じたら自分で判断せず、医療機関に相談するようにしましょう。

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■ 参考・出典

厚生労働省 e-ヘルスネット(https://kennet.mhlw.go.jp/home)

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「突発性難聴 診療ガイドライン」(https://www.jibika.or.jp/)

日本内科学会「内科学 第11版」国立国際医療研究センター「耳・聴力の病気」(https://www.ncgm.go.jp/)

■ この記事を監修した医師

岩野 圭佑医師 西梅田シティクリニック

大阪大学 医学部 卒

東京大学教養学部イギリス科卒業後、株式会社DeNAで新卒採用業務、Terramotors株式会社で営業・広報・採用業務に従事。
大阪大学医学部医学科に学士編入し卒業後、兵庫県立西宮病院で初期研修を修了。
大阪市立総合医療センター、大阪大学医学部附属病院にて耳鼻咽喉科・頭頸部外科医として研修した後、大手美容内科に転職し院長として勤務。
令和7年1月、兵庫県芦屋市に『芦屋駅前皮フ科ビューティクリニック』を開設。

患者様を第一に考え、一般皮膚科・美容皮膚科のクリニックを経営するとともに、大手美容内科の院長として長年の経験を蓄積。耳鼻咽喉科・頭頸部外科医時代には悪性腫瘍の手術や病棟管理を数多く担当し、現在も非常勤で救命救急科医師として医療現場で勤務。
医療機関の開業支援やM&A仲介、人材紹介といった医療ビジネスにも積極的に取り組み、医療の質とアクセス向上を目指している。

  • 公開日:2025/06/26
  • 更新日:2026/08/13

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