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悪寒・戦慄に関する病気一覧
悪寒・戦慄に関する病気をまとめています。悪寒・戦慄を伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。
該当 17件1~17件を表示
ニューモシスチス肺炎にゅーもしすちすはいえん
ニューモシスチス肺炎(PCP)は、ニューモシスチス・イロベチイというカビが原因で起こる肺炎です。免疫力が低下した人に多く、発熱・息切れ・乾いた咳が代表的な症状です。放置すると重い呼吸不全につながることがあるため、早期診断とST合剤による治療、予防内服が重要です。
免疫不全めんえきふぜん
免疫不全とは、本来体を守るはずの「免疫」の働きが弱くなり、感染症にかかりやすい・重症化しやすい状態の総称です。生まれつきの「原発性免疫不全」と、病気や薬の影響による「続発性免疫不全」があり、原因に応じた検査・治療と感染予防が重要です。
リケッチア感染症りけっちあかんせんしょう
リケッチア感染症は、リケッチアという小さな細菌がマダニやツツガムシに刺されてうつる病気の総称です。ツツガ虫病や日本紅斑熱が代表で、高熱・頭痛・発疹・刺し口が特徴です。治療が遅れると重症化することがありますが、早期に適切な抗菌薬を使えば改善が期待できます。
マラリアまらりあ
マラリアは「マラリアマラリア」という寄生虫が、ハマダラカという蚊に刺されることでうつる病気です。熱帯・亜熱帯の地域で多く、日本でも海外から持ち込まれる例があります。悪寒を伴う高熱や貧血が特徴で、重症になると命にかかわりますが、早期に診断して適切な薬を使えば多くは治療が可能です。
原虫感染症げんちゅうかんせんしょう
原虫は、小さな虫や原虫が体内に住みつくことで起こる病気です。下痢や腹痛、体重減少、貧血、かゆみなど多様な症状が出ることがあり、汚染された水や食べ物、生魚・生肉、土いじり、ペットなどからうつります。多くは適切な検査と駆虫薬(寄生虫を退治する薬)で治療が可能です。
レジオネラ症れじおねらしょう
レジオネラ症は、レジオネラ属菌が原因の感染症で、重い肺炎を起こす「レジオネラ肺炎」と、自然に治る軽い「ポンティアック熱」があります。汚れた循環式浴槽や加湿器などから出る細かい水しぶきを吸い込むことで感染し、高熱・咳・息苦しさに加え、下痢や意識障害などを伴うことがあります。早期受診と適切な抗菌薬治療が重要です。
緑膿菌感染症りょくのうきんかんせんしょう
緑膿菌感染症は、湿った場所に広く存在する「緑膿菌」という細菌が、免疫力の落ちた人や入院中の方などに起こす感染症の総称です。肺炎・尿路感染症・傷の感染・敗血症などさまざまな形をとり、多くの抗菌薬が効きにくい(薬剤耐性)菌も多いため、早めの受診と適切な治療・予防が大切です。
グラム陰性菌ぐらむいんせいきん
グラム陰性菌は、尿路感染症や肺炎、敗血症などさまざまな感染症の原因になる細菌のグループです。発熱や咳、排尿時の痛み、意識低下などの症状が出ることがあり、重症化すると命に関わることもあるため、早めの受診と適切な抗菌薬治療が大切です。
高尿酸血症こうにょうさんけっしょう
高尿酸血症は、血液中の尿酸が慢性的に高い状態を指し、放置すると痛風発作や尿路結石、腎障害などの合併症を引き起こします。生活習慣の見直しと必要に応じた薬物療法により、尿酸値の管理と発作予防が可能です。
誤嚥性肺炎ごえんせいはいえん
誤嚥性肺炎は、食物や唾液、胃内容物が誤って気道に入ることで起こる肺炎で、特に高齢者に多く見られます。嚥下機能の低下や意識障害が原因となり、繰り返すことで命に関わることもあります。予防には口腔ケアや嚥下リハビリが重要です。
新型コロナウイルス感染症しんがたころなういるすかんせんしょう
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、ウイルス性の急性感染症で、軽症から重症まで多様な経過をたどります。ワクチン接種と日常的な感染対策が予防と重症化防止の鍵を握ります。
インフルエンザいんふるえんざ
インフルエンザは高熱や関節痛などの全身症状を伴うウイルス性呼吸器感染症で、重症化防止には予防と早期対応が重要です。
かぜ症候群かぜしょうこうぐん
かぜ症候群は、ウイルスによる上気道感染で、鼻水、喉の痛み、咳、発熱などの症状を引き起こします。一般的に軽症で、自然に回復しますが、休養と水分補給が重要です。
レンメル症候群れんめるしょうこうぐん
レンメル症候群(レンメル症)は、頸部リンパ節の腫れや発熱、筋肉痛、関節痛、咽頭痛などを特徴とする症候群で、しばしばEBウイルス感染などに続発します。自己免疫性の反応が関与すると考えられていますが、はっきりとした原因は不明で、基本的には自然軽快する予後良好な疾患です。