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せき・たん・呼吸の症状に関する病気一覧
せき・たん・呼吸の症状に関する病気をまとめています。せき・たん・呼吸の症状 を伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。
該当 103件1~20件を表示
嚥下障害えんげしょうがい
嚥下障害は、食べ物や飲み物をうまく飲み込めない状態の総称です。むせやすい、食事に時間がかかる、体重が減るなどの原因となり、誤嚥性肺炎や栄養不足につながることがあります。早めに専門医や言語聴覚士による評価・リハビリを受けることが大切です.。
気道・消化管異物きどう・しょうかかんいぶつ
気道・消化管異物とは、食べ物や小さなおもちゃ、コインなどの「異物」が、空気の通り道(気道)や食べ物の通り道(消化管)につまってしまう状態です。特に子どもや高齢者では命に関わることもあるため、早めの受診と適切な対応がとても重要です。
深頸部膿瘍しんけいぶのうよう
深頸部膿瘍は、首の奥深いところに膿(うみ)がたまる重い感染症です。高熱や首の腫れ、飲み込みにくさ、口が開けづらい、息苦しさなどがみられ、放置すると窒息や敗血症など命に関わることもあるため、早期の受診と入院治療がとても大切です。
先天性囊胞せんてんせいのうほう
深頸部膿瘍は、首の奥深いところに膿(うみ)がたまる重い感染症です。高熱や首の腫れ、飲み込みにくさ、口が開けづらい、息苦しさなどがみられ、放置すると窒息や敗血症など命に関わることもあるため、早期の受診と入院治療がとても大切です。
喉頭外傷こうとうがいしょう
喉頭外傷は、転倒や交通事故、スポーツなどで首の前側を強くぶつけたときに、のど(喉頭)が傷つく状態です。声のかすれやのどの痛みだけでなく、命に関わる呼吸困難を起こすこともあるため、受傷後の変化には早めの受診が大切です。
反回神経麻痺はんかいしんけいまひ
反回神経麻痺は、声帯を動かす神経が障害されることで起こる病気です。声がれや声の出しにくさ、むせやすさ、息苦しさなどがみられます。手術やがんが原因のこともあるため、声のかすれが2週間以上続くときは耳鼻咽喉科を受診しましょう。
喉頭癌こうとうがん
喉頭癌は、声帯を含む「喉頭」にできるがんで、ほとんどが扁平上皮がんです。長引く声がれが代表的な症状で、部位によりのどの痛みや飲みこみにくさ、息苦しさもみられます。進行度や部位に応じて、放射線治療・手術・抗がん剤治療などを組み合わせて治療します。
喉頭乳頭腫こうとうにゅうとうしゅ
喉頭乳頭腫は、ヒトパピローマウイルス(HPV)などが関わり、声帯や気道に「いぼ」のようなできものが多発する良性腫瘍です。声がれや息苦しさの原因となり、再発しやすいのが特徴です。基本は手術で取り除き、必要に応じて薬物療法を併用しながら長期的に経過をみていきます。
ポリープ様声帯ぽりーぷようせいたい
ポリープ様声帯は、声帯全体が水ぶくれのようにむくむ病気で、主な原因は長年の喫煙です。中年以降の女性に多く、低くガラガラした声や声の疲れやすさが特徴です。重症になると息苦しさの原因にもなり、治療の基本は禁煙と手術・発声指導です。
声帯結節せいたいけっせつ
声帯結節は、声の出しすぎや誤った発声で声帯がこすれ合い、両側の声帯に「ペンダコ・マメ」のような盛り上がりができる病気です。声がかれる・出しにくいなどの症状が続きますが、多くは声の使い方の見直しや音声リハビリで改善し、必要に応じて手術が行われます。
声帯ポリープせいたいぽりーぷ
声帯ポリープは、風邪や声の出しすぎなどで声帯に炎症が起き、小さな「こぶ」ができる病気です。主な症状は声がかれる・出しにくいなどの声のトラブルで、命に関わる病気ではありませんが、仕事や生活の質に大きく影響します。安静や薬で改善しない場合は手術を検討します。
急性喉頭蓋炎きゅうせいこうとうがいえん
急性喉頭蓋炎は、気管の入口のフタである喉頭蓋(こうとうがい)が細菌感染などで急に腫れ上がる病気です。つばも飲みこめないほどの強いのどの痛みと、急な息苦しさが特徴で、放置すると窒息を起こし命に関わることがあります。疑ったらすぐに救急受診が必要です。
クループ症候群くるーぷしょうこうぐん
クループ症候群は、乳幼児に多いウイルス感染が原因で、喉頭(声帯のまわり)が腫れて犬が吠えるような咳やヒューヒューいう息づかいを起こす病気です。多くは数日で軽快しますが、急に呼吸が苦しくなることがあり、重症時は早急な受診が必要です。
ニューモシスチス肺炎にゅーもしすちすはいえん
ニューモシスチス肺炎(PCP)は、ニューモシスチス・イロベチイというカビが原因で起こる肺炎です。免疫力が低下した人に多く、発熱・息切れ・乾いた咳が代表的な症状です。放置すると重い呼吸不全につながることがあるため、早期診断とST合剤による治療、予防内服が重要です。
クリプトコックス症くりぷとこっくすしょう
クリプトコックス症は、環境中のカビ(クリプトコッカス属)を吸い込むことで起こる感染症です。肺の病気として始まり、免疫力が低い方では髄膜炎(ずいまくえん)など重い合併症を起こすことがあります。早期の受診と抗真菌薬による治療が大切です。
アスペルギルス症あすぺるぎるすしょう
アスペルギルス症は、カビの一種「アスペルギルス」による感染やアレルギー反応で起こる病気です。咳や痰、血痰、発熱、息切れなどがみられ、喘息や慢性の肺病気、免疫力が低い方では重症化することがあります。早めに呼吸器内科などでの評価が大切です。
真菌しんきん
真菌は、いわゆる「カビ」や「酵母」の仲間で、人の皮膚や口の中から肺・血液まで、さまざまな感染症を起こします。多くは水虫などの軽い病気ですが、免疫力が低い方では命に関わる深い感染になることもあり、早めの受診と治療が大切です。
多発血管炎性肉芽腫症(GPA)たはつけっかんえんせいにくげしゅしょう
多発血管炎性肉芽腫症(GPA)は、以前「ウェゲナー肉芽腫症」と呼ばれていた全身性の血管炎です。鼻・副鼻腔や耳・目などの上気道、肺、腎臓に炎症が起こり、発熱・膿のような鼻水・咳・血尿などが見られます。治療しないと生命に関わることもありますが、現在はステロイドと免疫抑制薬を中心とした治療で予後は大きく改善しています。
先天性風疹症候群せんてんせいふうしんしょうこうぐん
先天性風疹症候群は、妊娠中に風疹にかかったことで胎児に感染が起こり、難聴や白内障、心臓の病気などの先天異常を生じる状態です。妊娠前の免疫確認とワクチンで予防が可能です。
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)こうさんきゅうせいたはつけっかんえんせいにくげしゅしょう
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)は、気管支喘息や鼻茸を伴う副鼻腔炎などのアレルギーを背景に、白血球の一種である好酸球が増えて全身の細い血管に炎症(血管炎)を起こす指定難病です。発熱・しびれ・皮疹・息苦しさなどが出現し、放置すると心臓・腎臓など臓器障害につながるため、早期診断とステロイドを中心とした治療が重要です。