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だるさ・倦怠感に関する病気一覧
だるさ・倦怠感に関する病気をまとめています。だるさ・倦怠感を伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。
該当 173件1~20件を表示
嚥下障害えんげしょうがい
嚥下障害は、食べ物や飲み物をうまく飲み込めない状態の総称です。むせやすい、食事に時間がかかる、体重が減るなどの原因となり、誤嚥性肺炎や栄養不足につながることがあります。早めに専門医や言語聴覚士による評価・リハビリを受けることが大切です.。
結核性リンパ節炎けっかくせいりんぱせつえん
結核性リンパ節炎は、結核菌がリンパ節に感染して起こる病気で、首のリンパ節がゆっくり腫れてくることが多いです。痛みが少なく長く続く「しこり」として見つかり、放置すると膿がたまってやぶれたり、結核が他の臓器に広がることもあるため、早めの専門的な検査と治療が大切です。
寄生虫感染症きせいちゅう かんせんしょう
寄生虫感染症は、小さな虫や原虫が体内に住みつくことで起こる病気です。下痢や腹痛、体重減少、貧血、かゆみなど多様な症状が出ることがあり、汚染された水や食べ物、生魚・生肉、土いじり、ペットなどからうつります。多くは適切な検査と駆虫薬(寄生虫を退治する薬)で治療が可能です。
ニューモシスチス肺炎にゅーもしすちすはいえん
ニューモシスチス肺炎(PCP)は、ニューモシスチス・イロベチイというカビが原因で起こる肺炎です。免疫力が低下した人に多く、発熱・息切れ・乾いた咳が代表的な症状です。放置すると重い呼吸不全につながることがあるため、早期診断とST合剤による治療、予防内服が重要です。
アスペルギルス症あすぺるぎるすしょう
アスペルギルス症は、カビの一種「アスペルギルス」による感染やアレルギー反応で起こる病気です。咳や痰、血痰、発熱、息切れなどがみられ、喘息や慢性の肺病気、免疫力が低い方では重症化することがあります。早めに呼吸器内科などでの評価が大切です。
真菌しんきん
真菌は、いわゆる「カビ」や「酵母」の仲間で、人の皮膚や口の中から肺・血液まで、さまざまな感染症を起こします。多くは水虫などの軽い病気ですが、免疫力が低い方では命に関わる深い感染になることもあり、早めの受診と治療が大切です。
多発血管炎性肉芽腫症(GPA)たはつけっかんえんせいにくげしゅしょう
多発血管炎性肉芽腫症(GPA)は、以前「ウェゲナー肉芽腫症」と呼ばれていた全身性の血管炎です。鼻・副鼻腔や耳・目などの上気道、肺、腎臓に炎症が起こり、発熱・膿のような鼻水・咳・血尿などが見られます。治療しないと生命に関わることもありますが、現在はステロイドと免疫抑制薬を中心とした治療で予後は大きく改善しています。
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)こうさんきゅうせいたはつけっかんえんせいにくげしゅしょう
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)は、気管支喘息や鼻茸を伴う副鼻腔炎などのアレルギーを背景に、白血球の一種である好酸球が増えて全身の細い血管に炎症(血管炎)を起こす指定難病です。発熱・しびれ・皮疹・息苦しさなどが出現し、放置すると心臓・腎臓など臓器障害につながるため、早期診断とステロイドを中心とした治療が重要です。
HIV感染症/AIDSえいちあいぶいかんせんしょう/えいず
HIV感染症は、HIVというウイルスが免疫(体を守る力)を少しずつ弱らせる病気です。治療せず進行するとAIDSとなり、重い感染症やがんを合併します。一方で、現在は毎日きちんと薬を飲めば、ウイルスを抑えて健康な人とほぼ同じように生活でき、他の人にうつさない状態を保つことも可能になっています。
ウイルス性出血熱ういるすせいしゅっけつねつ
ウイルス性出血熱は、特定のウイルスが全身に広がり、高熱や全身倦怠感に加えて皮下出血や鼻血、消化管出血などを起こしうる重い感染症の総称です。多くはアフリカや南米など特定地域でみられ、日本では主に渡航者が対象となり、疑われた場合は速やかな専門医療機関での対応が必要です。
ウイルス性脳炎ういるすせいのうえん
ウイルス性脳炎は、ウイルスが脳に入り炎症を起こす重い病気です。発熱・頭痛に続き、意識がぼんやりする、けいれん、異常行動などが急に現れます。命にかかわることもあり、早期の受診と入院・抗ウイルス薬などの治療がとても大切です。
エンテロウイルス感染症えんてろういるすかんせんしょう
エンテロウイルス感染症は、主に夏〜秋に乳幼児を中心に流行する「夏かぜ」の一群で、発熱・のどの痛み・頭痛・発疹・口内炎など多彩な症状を起こします。多くは自然に治りますが、まれに無菌性髄膜炎や心筋炎など重い合併症を生じることがあり注意が必要です。
アデノウイルス感染症あでのういるすかんせんしょう
アデノウイルス感染症は、アデノウイルスが原因で、のどの痛み・高熱・結膜炎・下痢・血尿など多彩な症状を起こす病気です。多くは数日〜1週間で自然に改善しますが、小さな子どもや免疫が弱い方では重症化することもあり、注意が必要です。
伝染性紅斑(リンゴ病)でんせんせいこうはん(りんごびょう)
伝染性紅斑(リンゴ病)は、ヒトパルボウイルスB19による感染症で、両頬がリンゴのように赤くなる発疹が特徴です。多くは子どもにみられ、自然に治ることがほとんどですが、妊婦さんや重い貧血がある方では注意が必要です。
ヘルペスウイルス感染症へるぺすういるすかんせんしょう
ヘルペスウイルス感染症は、口唇ヘルペスや性器ヘルペス、水ぼうそう・帯状疱疹、伝染性単核症などを含むウイルス感染症のグループです。初感染のあとも体内に潜み、疲れやストレスなどで再発しやすいことが特徴です。
風疹ふうしん
風疹は、発熱・発疹・首すじのリンパ節の腫れが特徴のウイルス感染症です。多くは軽症で自然に治りますが、妊娠初期の女性がかかると赤ちゃんに先天性風疹症候群を起こすおそれがあり、予防接種での対策がとても重要です。
麻疹まあし
麻疹は、非常に感染力の強い麻疹ウイルスによる急性のウイルス感染症です。かぜのような症状から始まり、高熱・せき・鼻水・目の充血に続いて、顔から全身に広がる発疹が出ます。肺炎や脳炎など重い合併症のリスクがあり、ワクチンによる予防が最も重要です。
リケッチア感染症りけっちあかんせんしょう
リケッチア感染症は、リケッチアという小さな細菌がマダニやツツガムシに刺されてうつる病気の総称です。ツツガ虫病や日本紅斑熱が代表で、高熱・頭痛・発疹・刺し口が特徴です。治療が遅れると重症化することがありますが、早期に適切な抗菌薬を使えば改善が期待できます。
マイコプラズマ感染症まいこぷらずまかんせんしょう
マイコプラズマ感染症は、マイコプラズマという細菌がのどや気管支、肺に感染して起こる病気で、子ども〜若い世代に多いのが特徴です。発熱やだるさのあとに長引く乾いた咳が出ることが多く、多くは自然に治りますが、肺炎に進行した場合は抗菌薬による治療が必要になります。
アメーバ赤痢あめーば せきり
アメーバ赤痢は、赤痢アメーバという原虫が大腸に感染して起こる病気です。粘液と血が混じった便(粘血便)や下痢、しぶり腹(何度もトイレに行きたくなる)、腹痛が特徴で、放置すると肝膿瘍(肝臓に膿がたまる病気)など命に関わる合併症を起こすことがあります。早期に診断し、専用の薬で治療すれば多くは改善が期待できます。