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顔面の痛みに関する病気一覧

顔面の痛みに関する病気をまとめています。顔面の痛みを伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。

該当 101~10件を表示

顔面骨骨折がんめんこつこっせつ

顔面骨骨折は、鼻・頬・上あご・下あご・眼のまわりなど、顔の骨が強い衝撃で折れるけがです。見た目の変形だけでなく、かみ合わせの異常、物が二重に見える、しびれ、口が開きにくいなど日常生活に大きな影響が出ることがあり、早期の診断と治療が重要です。

顎関節症(TMD)がくかんせつしょう(てぃーえむでぃー)

顎関節症(TMD)は、あごの関節やその周囲の筋肉にトラブルが起こり、「あごが痛い」「口が開きにくい」「口を開けるとカクッと音がする」といった症状が出る病気です。多くは命に関わるものではありませんが、放置すると食事や会話がつらくなることもあるため、早めの対処が大切です。

唾液腺炎だえきせんえん

唾液腺炎は、耳の下や顎の下などにある唾液腺に炎症が起こる病気です。細菌やウイルス感染、唾石(だせき)による唾液の流れの低下、口の渇きなどが原因となり、耳や顎の下の腫れ・痛み・発熱がみられます。多くは適切な抗菌薬や対症療法で改善しますが、強い痛みや高熱がある場合は早めの受診が大切です。

唾石症だせきしょう

唾石症は、唾液をつくる唾液腺や唾液の通り道(導管)の中に「石(唾石)」ができる病気です。とくに顎の下にある顎下腺に多く、食事のたびに顎の下やほおが腫れて痛むのが特徴です。原因の石を取り除けば、多くは良好な経過が期待できます。

鼻副鼻腔腫瘍 びふくびくうしゅよう

鼻副鼻腔腫瘍は、鼻の中やその周囲の空洞(副鼻腔)にできる「しこり」の総称で、良性と悪性(がん)があります。初期は鼻づまりや副鼻腔炎に似た症状ですが、片側だけの鼻づまり・血の混じる鼻水・顔面の腫れや痛み・歯のしびれ・視力の変化などが続くときは注意が必要です。CTや内視鏡、組織検査で診断し、手術・放射線・抗がん剤を組み合わせて治療します。

副鼻腔囊胞ふくびくうのうほう

副鼻腔囊胞は、上顎洞などの副鼻腔の中に、水分を含んだ袋(嚢胞)ができる病気です。多くは副鼻腔手術や外傷・歯科治療の数年後に見つかり、顔の腫れ・頬や目の痛み・歯の痛み・視力の異常などを起こすことがあります。CTやMRIで診断し、症状が強い場合は内視鏡手術で嚢胞を開放・摘出します。

歯性上顎洞炎しせいじょうがくどうえん

歯性上顎洞炎は、虫歯や歯周病、歯の治療(根管治療・抜歯・インプラントなど)がきっかけで、上あごの奥にある「上顎洞」に炎症が起こる副鼻腔炎です。片側の頬の痛み・片側だけの鼻づまりや膿のような鼻水・口の中の違和感などが特徴で、歯科と耳鼻科が連携して原因歯の治療と副鼻腔炎の治療を行うことが大切です。

外耳炎がいじえん

外耳炎は、耳の入り口から鼓膜までの外耳道に炎症が起こる病気で、耳のかゆみや痛み、耳だれなどを引き起こします。耳掃除のしすぎやプール後の水分残留が原因となることが多く、適切な治療と清潔なケアで改善が期待できます。

中耳炎ちゅうじえん

中耳炎は、鼓膜の奥にある中耳に炎症が生じる病気で、耳痛や発熱、耳だれなどが主な症状です。小児に多く、急性と滲出性の2タイプが主流です。抗菌薬や鼓膜切開、チューブ挿入などの治療があり、重症化や難聴を防ぐには早期受診が重要です。

副鼻腔炎ふくびくうえん

副鼻腔炎(蓄膿症)は、副鼻腔に膿や粘液がたまって炎症を起こす病気で、鼻づまりや頭痛、後鼻漏、嗅覚障害などを引き起こします。風邪をこじらせて発症することが多く、急性と慢性に分けられます。薬物療法や手術によって治療可能です。

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