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頭痛に関する病気一覧
頭痛に関する病気をまとめています。頭痛を伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。
該当 22件1~20件を表示
クリプトコックス症くりぷとこっくすしょう
クリプトコックス症は、環境中のカビ(クリプトコッカス属)を吸い込むことで起こる感染症です。肺の病気として始まり、免疫力が低い方では髄膜炎(ずいまくえん)など重い合併症を起こすことがあります。早期の受診と抗真菌薬による治療が大切です。
ウイルス性出血熱ういるすせいしゅっけつねつ
ウイルス性出血熱は、特定のウイルスが全身に広がり、高熱や全身倦怠感に加えて皮下出血や鼻血、消化管出血などを起こしうる重い感染症の総称です。多くはアフリカや南米など特定地域でみられ、日本では主に渡航者が対象となり、疑われた場合は速やかな専門医療機関での対応が必要です。
ウイルス性脳炎ういるすせいのうえん
ウイルス性脳炎は、ウイルスが脳に入り炎症を起こす重い病気です。発熱・頭痛に続き、意識がぼんやりする、けいれん、異常行動などが急に現れます。命にかかわることもあり、早期の受診と入院・抗ウイルス薬などの治療がとても大切です。
リケッチア感染症りけっちあかんせんしょう
リケッチア感染症は、リケッチアという小さな細菌がマダニやツツガムシに刺されてうつる病気の総称です。ツツガ虫病や日本紅斑熱が代表で、高熱・頭痛・発疹・刺し口が特徴です。治療が遅れると重症化することがありますが、早期に適切な抗菌薬を使えば改善が期待できます。
マイコプラズマ感染症まいこぷらずまかんせんしょう
マイコプラズマ感染症は、マイコプラズマという細菌がのどや気管支、肺に感染して起こる病気で、子ども〜若い世代に多いのが特徴です。発熱やだるさのあとに長引く乾いた咳が出ることが多く、多くは自然に治りますが、肺炎に進行した場合は抗菌薬による治療が必要になります。
スピロヘータ/梅毒すぴろへーた/ばいどく
梅毒は、スピロヘータという細長い細菌「梅毒トレポネーマ」による性感染症です。性行為などで感染し、放置すると全身に広がって皮膚・神経・心血管などさまざまな臓器に障害を起こしますが、適切な抗菌薬治療で治癒を目指すことができます。
腸チフス/パラチフスちょうちふす/ぱらちふす
腸チフス/パラチフスは、チフス菌・パラチフス菌に汚染された水や食べ物からうつる細菌感染症です。1〜2週間の潜伏期の後に高熱・強いだるさ・頭痛・腹痛・下痢や便秘が続き、重症化すると腸出血や腸に穴があくこともあるため、海外渡航後の長引く発熱は早めの受診が大切です。
結節性多発動脈炎(PAN)けっせつせいたはつどうみゃくえん
結節性多発動脈炎(PAN)は、中くらいの太さの動脈に炎症が起こり、全身の臓器に障害をきたす希少な膠原病です。発熱や体重減少、皮疹、神経症状、腎障害など多彩な症状がみられますが、ステロイドや免疫抑制薬による早期治療で予後の改善が期待できます。
巨細胞性動脈炎(GCA)きょさいぼうせいどうみゃくえん
巨細胞性動脈炎(GCA)は、50歳以上に起こる大血管炎で、主に側頭動脈など頭部の血管が炎症を起こす病気です。強い頭痛や視力障害をきっかけに見つかることが多く、失明や脳卒中を防ぐために、早期診断と速やかなステロイド治療がとても重要ですが、適切に治療すれば長期予後は比較的良好とされています。
ランゲルハンス細胞組織球症むかりゅうきゅうしょう
免疫細胞の一種が異常増殖し、骨・皮膚・肺・下垂体などに病変を作る疾患。軽症は局所治療、広範は化学療法や分子標的薬を検討し、長期フォローが重要です。
鉄芽球性貧血てつがきゅうせいひんけつ
体内に鉄はあるのにヘム合成が障害され、赤血球が作れず起こる貧血。骨髄にある環状鉄芽球が特徴。原因は遺伝・MDS・薬剤などで、鉄剤は無効、原因治療と支持療法が中心。
低血糖症ていけっとうしょう
低血糖症とは、血糖値が異常に低下することで、全身にさまざまな症状が現れる状態です。糖尿病の治療中に多く見られますが、空腹や過度の運動、アルコール摂取でも起こることがあります。早期の補食と適切な治療が重要です。
睡眠時無呼吸症候群すいみんじむこきゅうしょうこうぐん
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に繰り返し呼吸が止まる疾患で、強いいびきや日中の強い眠気が特徴です。生活習慣病や事故のリスクも高まるため、早期診断と治療が重要です。CPAP療法などの治療により症状の改善が期待されます。
新型コロナウイルス感染症しんがたころなういるすかんせんしょう
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、ウイルス性の急性感染症で、軽症から重症まで多様な経過をたどります。ワクチン接種と日常的な感染対策が予防と重症化防止の鍵を握ります。
インフルエンザいんふるえんざ
インフルエンザは高熱や関節痛などの全身症状を伴うウイルス性呼吸器感染症で、重症化防止には予防と早期対応が重要です。
かぜ症候群かぜしょうこうぐん
かぜ症候群は、ウイルスによる上気道感染で、鼻水、喉の痛み、咳、発熱などの症状を引き起こします。一般的に軽症で、自然に回復しますが、休養と水分補給が重要です。