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一般内科に関する病気一覧
一般内科に関する病気をまとめています。風邪のように身近で幅広い症状や原因、対処方法を調べることができます。
該当 91件1~20件を表示
真菌 しんきん
真菌は、いわゆる「カビ」や「酵母」の仲間で、人の皮膚や口の中から肺・血液まで、さまざまな感染症を起こします。多くは水虫などの軽い病気ですが、免疫力が低い方では命に関わる深い感染になることもあり、早めの受診と治療が大切です。
エンテロウイルス感染症 えんてろういるすかんせんしょう
エンテロウイルス感染症は、主に夏〜秋に乳幼児を中心に流行する「夏かぜ」の一群で、発熱・のどの痛み・頭痛・発疹・口内炎など多彩な症状を起こします。多くは自然に治りますが、まれに無菌性髄膜炎や心筋炎など重い合併症を生じることがあり注意が必要です。
アデノウイルス感染症 あでのういるすかんせんしょう
アデノウイルス感染症は、アデノウイルスが原因で、のどの痛み・高熱・結膜炎・下痢・血尿など多彩な症状を起こす病気です。多くは数日〜1週間で自然に改善しますが、小さな子どもや免疫が弱い方では重症化することもあり、注意が必要です。
伝染性紅斑(リンゴ病) でんせんせいこうはん(りんごびょう)
伝染性紅斑(リンゴ病)は、ヒトパルボウイルスB19による感染症で、両頬がリンゴのように赤くなる発疹が特徴です。多くは子どもにみられ、自然に治ることがほとんどですが、妊婦さんや重い貧血がある方では注意が必要です。
流行性耳下腺炎 りゅうこうせいじかせんえん
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)はムンプスウイルスによる感染症で、耳の下(耳下腺)が腫れて痛むのが特徴です。多くは1週間ほどで治りますが、無菌性髄膜炎や難聴、精巣炎などの合併症に注意が必要で、ワクチンによる予防が勧められます
免疫不全 めんえきふぜん
免疫不全とは、本来体を守るはずの「免疫」の働きが弱くなり、感染症にかかりやすい・重症化しやすい状態の総称です。生まれつきの「原発性免疫不全」と、病気や薬の影響による「続発性免疫不全」があり、原因に応じた検査・治療と感染予防が重要です。
風疹 ふうしん
風疹は、発熱・発疹・首すじのリンパ節の腫れが特徴のウイルス感染症です。多くは軽症で自然に治りますが、妊娠初期の女性がかかると赤ちゃんに先天性風疹症候群を起こすおそれがあり、予防接種での対策がとても重要です。
麻疹 まあし
麻疹は、非常に感染力の強い麻疹ウイルスによる急性のウイルス感染症です。かぜのような症状から始まり、高熱・せき・鼻水・目の充血に続いて、顔から全身に広がる発疹が出ます。肺炎や脳炎など重い合併症のリスクがあり、ワクチンによる予防が最も重要です。
腸炎ビブリオ感染症 ちょうえんびぶりおかんせんしょう
腸炎ビブリオ感染症は、腸炎ビブリオという細菌に汚染された生の魚介類や十分に加熱していない海産物を食べることで起こる食中毒です。食後数時間〜1日ほどで急な腹痛・水様性下痢・吐き気が出現し、多くは数日で軽快しますが、高齢者などでは脱水に注意が必要です。
サルモネラ症 さるもねらしょう
サルモネラ症は、サルモネラ菌に汚染された卵や肉・水などからうつる食中毒の一種です。感染後半日〜2日ほどで発熱・腹痛・水っぽい下痢・嘔吐が出現し、多くは数日で自然に治りますが、乳幼児や高齢者では脱水や重症化に注意が必要です。
腸チフス/パラチフス ちょうちふす/ぱらちふす
腸チフス/パラチフスは、チフス菌・パラチフス菌に汚染された水や食べ物からうつる細菌感染症です。1〜2週間の潜伏期の後に高熱・強いだるさ・頭痛・腹痛・下痢や便秘が続き、重症化すると腸出血や腸に穴があくこともあるため、海外渡航後の長引く発熱は早めの受診が大切です。
細菌性赤痢 さいきんせいせきり
細菌性赤痢は、赤痢菌という細菌が腸に感染して起こる病気で、発熱・腹痛・下痢や血便が特徴です。少ない菌でも感染し、脱水やけいれんなど重症化することもあるため、血便や激しい腹痛がある場合は早めの受診が大切です。
大腸菌感染症 だいちょうきんかんせんしょう
大腸菌感染症は、O157などの病原性大腸菌が口から体内に入ることで起こる主に胃腸の病気です。腹痛・下痢・血便などが代表的な症状で、重症化すると腎臓の障害(溶血性尿毒症症候群:HUS)を起こし、命に関わることもあるため、早めの受診と適切な治療が重要です。
グラム陰性菌 ぐらむいんせいきん
グラム陰性菌は、尿路感染症や肺炎、敗血症などさまざまな感染症の原因になる細菌のグループです。発熱や咳、排尿時の痛み、意識低下などの症状が出ることがあり、重症化すると命に関わることもあるため、早めの受診と適切な抗菌薬治療が大切です。
ジフテリア じふてりあ
ジフテリアは、コリネバクテリウム・ジフテリアエという細菌がのどや鼻、皮膚に感染して起こる病気です。のどに灰色の膜(偽膜)ができて窒息したり、出す毒素で心臓や神経が障害され、命に関わることもありますが、ワクチン接種で多くは予防できます。
レンサ球菌感染症 れんさきゅうきんかんせんしょう
レンサ球菌感染症は、溶連菌と呼ばれる細菌がのどや皮膚などに感染して起こる病気の総称です。多くはのど風邪や皮膚感染で済みますが、まれに心臓・腎臓の合併症や、劇症型溶血性レンサ球菌感染症といった命に関わる重症型になることもあります。
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ブドウ球菌感染症 ぶどうきゅうきんかんせんしょう
ブドウ球菌感染症は、主に黄色ブドウ球菌などのブドウ球菌によって起こる感染症の総称です。とびひやできものなどの皮膚感染から、肺炎・心内膜炎・骨髄炎・敗血症、毒素による食中毒や毒素性ショック症候群まで、軽症から重症までさまざまな病態があります。早期の受診と適切な抗菌薬治療が重要です。
グラム陽性菌 ぐらむようせいきん
グラム陽性菌は、特殊な染色(グラム染色)で紫色に染まる細菌のグループで、黄色ブドウ球菌やレンサ球菌、肺炎球菌、腸球菌などが含まれます。皮膚感染症や肺炎、心内膜炎、敗血症など、体のさまざまな部位で感染症を起こし、重症化すると命に関わることもあるため、早めの受診と適切な抗菌薬治療が重要です。
IgG4関連疾患 あいじーじーふぉーかんれんしっかん
IgG4関連疾患は、血液中のIgG4という抗体が増え、全身のさまざまな臓器に炎症としこり(腫瘤)をつくる新しい概念の病気です。自己免疫の異常が関係しており、すい臓・胆管・涙腺・唾液腺・腎臓などが腫れて機能低下を起こすことがありますが、多くはステロイド治療がよく効き、長期予後は比較的良好とされています。