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心臓の痛みに関する病気一覧
心臓の痛みに関する病気をまとめています。心臓の痛みを伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。
該当 8件1~8件を表示
エコノミークラス症候群えこのみーくらすしょうこうぐん
エコノミークラス症候群は、長時間同じ姿勢を続けることで足の静脈に血のかたまり(血栓)ができ、それが肺に詰まって肺塞栓症を引き起こす病気です。航空機内に限らず、車中泊や災害時の避難所生活などでも発症することがあり、命に関わることもあります。日常生活で予防できる病気であるため、正しい知識を持ち、早めの対策が重要です。
大動脈瘤だいどうみゃくりゅう
大動脈瘤は、体内最大の動脈である大動脈が異常に拡張した状態を指します。動脈硬化や高血圧が主な原因で、破裂すると致命的です。自覚症状がないことも多く、検診や画像検査による早期発見が重要です。治療は手術またはステント治療です。
心筋梗塞しんきんこうそく
心筋梗塞は、冠動脈が急に詰まって心筋に血流が届かなくなり、壊死を起こす重篤な心疾患です。典型的な胸痛のほか、吐き気や冷汗を伴うこともあり、早期の治療が生死を分けます。カテーテル治療が主な治療法です。
狭心症きょうしんしょう
狭心症は、冠動脈の血流が一時的に不足することで、胸痛や圧迫感を引き起こす虚血性心疾患の一つです。主に運動やストレス時に症状が現れますが、夜間や安静時に起こるタイプもあります。重症化すると心筋梗塞に進展する可能性があります。
急性冠症候群きゅうせいかんしょうこうぐん
急性冠症候群は、冠動脈の急激な血流低下により心筋虚血が生じる疾患群で、ST上昇型心筋梗塞、非ST上昇型心筋梗塞、不安定狭心症を含みます。心筋壊死が進行する前に、迅速な診断と治療が予後を大きく左右します。
心筋炎しんきんえん
心筋炎は心筋に炎症が起きる疾患で、主にウイルス感染が原因です。胸痛や動悸、息切れなどを伴い、重症化すると心不全や突然死の原因にもなります。診断には血液検査やMRIが用いられ、安静と薬物治療が基本です。
大動脈弁膜症だいどうみゃくべんまくしょう
大動脈弁膜症は、心臓と大動脈の間にある弁の異常で、血流に障害を来す疾患です。大動脈弁狭窄症と大動脈弁閉鎖不全症に分けられ、進行すると心不全や失神を引き起こします。早期診断と外科的治療が重要です。
心膜炎しんまくえん
心膜炎は心臓を包む膜である心膜に炎症が起きる疾患で、胸痛や発熱が主な症状です。ウイルス感染が主な原因で、多くは自然回復しますが、心膜液の過剰貯留によって心タンポナーデを引き起こすこともあります。