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口・のど・声の症状に関する病気一覧

口・のど・声の症状に関する病気をまとめています。口・のど・声の症状を伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。

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口内炎こうないえん

口内炎は、ほおの内側やくちびる、舌などの粘膜に起こる炎症の総称です。多くはストレスや疲れ、ビタミン不足、軽い傷などがきっかけで、1〜2週間ほどで自然に治りますが、長引く・何度も繰り返す・形がいびつで硬い場合は、他の病気が隠れていることもあり受診が大切です。

歯性上顎洞炎しせいじょうがくどうえん

歯性上顎洞炎は、虫歯や歯周病、歯の治療(根管治療・抜歯・インプラントなど)がきっかけで、上あごの奥にある「上顎洞」に炎症が起こる副鼻腔炎です。片側の頬の痛み・片側だけの鼻づまりや膿のような鼻水・口の中の違和感などが特徴で、歯科と耳鼻科が連携して原因歯の治療と副鼻腔炎の治療を行うことが大切です。

HIV感染症/AIDSえいちあいぶいかんせんしょう/えいず

HIV感染症は、HIVというウイルスが免疫(体を守る力)を少しずつ弱らせる病気です。治療せず進行するとAIDSとなり、重い感染症やがんを合併します。一方で、現在は毎日きちんと薬を飲めば、ウイルスを抑えて健康な人とほぼ同じように生活でき、他の人にうつさない状態を保つことも可能になっています。

感染性鼻炎かんせんせいびえん

感染性鼻炎は、いわゆる「鼻かぜ」で、ウイルスや細菌が鼻の粘膜に感染して起こる鼻炎です。くしゃみ・鼻水・鼻づまり・のどの違和感などが数日〜1週間ほど続き、多くは自然に良くなりますが、副鼻腔炎や中耳炎に進行することもあるため、長引く場合は耳鼻咽喉科での診察が大切です。

鼻炎びえん

鼻炎は、鼻の粘膜に炎症が起こり、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・鼻のかゆみなどが続く状態です。風邪による急性鼻炎、花粉症などのアレルギー性鼻炎、気温差や刺激で起こる鼻炎など種類があり、原因に合った治療が大切です。

咽頭癌いんとうがん

咽頭癌は、鼻の奥から食道につながる「咽頭」にできるがんで、上咽頭・中咽頭・下咽頭に分けられます。のどの痛みや飲みこみにくさ、声がれ、首のしこりなどが続く場合は注意が必要で、治療は手術・放射線・抗がん剤を組み合わせて行います。

慢性扁桃炎/反復性扁桃炎まんせいへんとうえん/はんぷくせいへんとうえん

慢性扁桃炎/反復性扁桃炎は、のどの扁桃の炎症が長く続いたり、年に何度も扁桃炎をくり返す状態です。発熱やのどの痛みで日常生活に支障が出るほか、腎臓・皮膚など全身の病気と関わることもあり、場合によっては扁桃摘出術が検討されます。

扁桃周囲膿瘍へんとうしゅういのうよう

扁桃周囲膿瘍は、のどの奥の扁桃のまわりに細菌感染がおき、膿(うみ)がたまる病気です。片側の強いのどの痛みや飲みこみづらさ、口が開けにくい症状が特徴で、放置すると呼吸のトラブルや重い感染症につながることもあるため、早めの受診と治療が大切です。

急性扁桃炎きゅうせいへんとうえん

急性扁桃炎は、のどの奥にある扁桃(口蓋扁桃)がウイルスや細菌に感染して急に炎症を起こす病気です。高熱とのどの強い痛みが特徴で、細菌(特に溶連菌)が原因のときは抗菌薬が必要になります。放置すると扁桃周囲膿瘍など重い合併症につながることもあるため、早めの受診と適切な治療が大切です。

スピロヘータ/梅毒すぴろへーた/ばいどく

梅毒は、スピロヘータという細長い細菌「梅毒トレポネーマ」による性感染症です。性行為などで感染し、放置すると全身に広がって皮膚・神経・心血管などさまざまな臓器に障害を起こしますが、適切な抗菌薬治療で治癒を目指すことができます。

破傷風はしょうふう

破傷風は、土の中などにいる破傷風菌が傷口から入り、神経に作用する毒素を出すことで起こる重い感染症です。口が開きにくい、体がこわばる、けいれんする、息苦しいといった症状が特徴で、ワクチンと傷の適切な処置で多くは予防できます。

ボツリヌス症ぼつりぬすしょう

ボツリヌス症は、ボツリヌス菌が作る毒素により起こるまひ性の食中毒です。物が二重に見える、まぶたが下がる、飲み込みにくい、息苦しいなどの症状が出たときは、すぐに医療機関を受診することが大切です。

嫌気性菌けんきせいきん

嫌気性菌は「酸素が苦手な細菌」の総称で、口の中や腸、膣などにふだんから住んでいる常在菌の大部分を占めます。粘膜や皮膚が傷つき深い部分に入り込むと、膿瘍(うみのたまり)や肺膿瘍、腹膜炎、骨盤内感染症、ガス壊疽など、重い感染症の原因になることがあります。早期の受診と、適切な抗菌薬と膿の排出(ドレナージ)が重要です。

ジフテリアじふてりあ

ジフテリアは、コリネバクテリウム・ジフテリアエという細菌がのどや鼻、皮膚に感染して起こる病気です。のどに灰色の膜(偽膜)ができて窒息したり、出す毒素で心臓や神経が障害され、命に関わることもありますが、ワクチン接種で多くは予防できます。

グラム陽性菌ぐらむようせいきん

グラム陽性菌は、特殊な染色(グラム染色)で紫色に染まる細菌のグループで、黄色ブドウ球菌やレンサ球菌、肺炎球菌、腸球菌などが含まれます。皮膚感染症や肺炎、心内膜炎、敗血症など、体のさまざまな部位で感染症を起こし、重症化すると命に関わることもあるため、早めの受診と適切な抗菌薬治療が重要です。

ベーチェット病べーちぇっとびょう

ベーチェット病は、口内炎・外陰部潰瘍・皮膚症状・眼症状を主な特徴とする全身性炎症性疾患で、血管の炎症(血管炎)を背景にもつ自己免疫性の病気です。再発と寛解を繰り返し、消化管・神経・血管の合併症が問題となることがありますが、近年は治療の進歩により視力や生命予後は大きく改善しています。

シェーグレン症候群(SS)しぇーぐれんしょうこうぐん

シェーグレン症候群(SS)は、涙腺や唾液腺が自分の免疫に攻撃され、目や口が強く乾く自己免疫疾患です。中年女性に多く、関節痛や全身のだるさ、肺・腎臓・神経など全身の合併症を伴うこともありますが、早期診断と継続した治療により、症状を和らげながら生活していくことが可能です。

急性リンパ性白血病(ALL)きゅうせいりんぱはっけつびょう

ALLはリンパ系の未熟な白血球が急増する血液のがん。 発熱・倦怠感・貧血・出血や感染を来し、早期診断と化学療法が基本。

伝染性単核〔球〕症でんせんせいたんかくきゅうしょう

EBウイルス初感染で発症。発熱・咽頭痛・リンパ節腫脹・強い倦怠感が主症状。多くは自然軽快するが、脾腫期は運動制限が必要で、悪化時は早めに受診。

急性骨髄性白血病(AML)きゅうせいこつずいせいはっけつびょう

急性白血病は未熟な白血球が急増し、貧血・感染・出血を 招く疾患。進行が速く早期診断と化学療法、必要に応じ移植が重要。

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