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むくみ・腫れに関する病気一覧

むくみ・腫れに関する病気をまとめています。むくみ・腫れを伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。

該当 511~20件を表示

結核性リンパ節炎けっかくせいりんぱせつえん

結核性リンパ節炎は、結核菌がリンパ節に感染して起こる病気で、首のリンパ節がゆっくり腫れてくることが多いです。痛みが少なく長く続く「しこり」として見つかり、放置すると膿がたまってやぶれたり、結核が他の臓器に広がることもあるため、早めの専門的な検査と治療が大切です。

深頸部膿瘍しんけいぶのうよう

深頸部膿瘍は、首の奥深いところに膿(うみ)がたまる重い感染症です。高熱や首の腫れ、飲み込みにくさ、口が開けづらい、息苦しさなどがみられ、放置すると窒息や敗血症など命に関わることもあるため、早期の受診と入院治療がとても大切です。

喉頭癌こうとうがん

喉頭癌は、声帯を含む「喉頭」にできるがんで、ほとんどが扁平上皮がんです。長引く声がれが代表的な症状で、部位によりのどの痛みや飲みこみにくさ、息苦しさもみられます。進行度や部位に応じて、放射線治療・手術・抗がん剤治療などを組み合わせて治療します。

顔面骨骨折がんめんこつこっせつ

顔面骨骨折は、鼻・頬・上あご・下あご・眼のまわりなど、顔の骨が強い衝撃で折れるけがです。見た目の変形だけでなく、かみ合わせの異常、物が二重に見える、しびれ、口が開きにくいなど日常生活に大きな影響が出ることがあり、早期の診断と治療が重要です。

顎骨腫瘍がくこつしゅよう

顎骨腫瘍は、あごの骨(上あご・下あご)にできる腫瘍の総称で、良性のものから悪性のがんまで含まれます。多くはゆっくり進行し、あごのふくらみや歯のぐらつきで気づかれますが、放置すると顔の変形やしびれ、がんの場合は命に関わることもあるため、早期の受診と診断が大切です。

唾液腺腫瘍だえきせんしゅよう

唾液腺腫瘍は、耳の下(耳下腺)や顎の下(顎下腺)、口の中の小さな唾液腺にできる「しこり」の総称です。多くは良性ですが、一部はがん(悪性腫瘍)のこともあります。初期は痛みのないしこりとして気づかれることが多く、顔面神経麻痺や急な増大などがあれば悪性の可能性もあるため、早めの受診が大切です。

唾液腺炎だえきせんえん

唾液腺炎は、耳の下や顎の下などにある唾液腺に炎症が起こる病気です。細菌やウイルス感染、唾石(だせき)による唾液の流れの低下、口の渇きなどが原因となり、耳や顎の下の腫れ・痛み・発熱がみられます。多くは適切な抗菌薬や対症療法で改善しますが、強い痛みや高熱がある場合は早めの受診が大切です。

じんま疹じんましん

じんま疹は、皮膚が赤く盛り上がり強いかゆみを伴う「みみず腫れ」が突然出て、数時間以内に消える病気です。多くは数日で治まりますが、6週間以上続く「慢性じんま疹」もあり、原因が特定できないことも少なくありません。抗ヒスタミン薬を中心に治療します。

唾石症だせきしょう

唾石症は、唾液をつくる唾液腺や唾液の通り道(導管)の中に「石(唾石)」ができる病気です。とくに顎の下にある顎下腺に多く、食事のたびに顎の下やほおが腫れて痛むのが特徴です。原因の石を取り除けば、多くは良好な経過が期待できます。

若年性血管線維腫じゃくねんせいけっかんせんいしゅ

若年性血管線維腫は、思春期前後の男児・青年に多い鼻の奥(鼻咽腔)にできる良性腫瘍です。血流が非常に豊富で、片側の鼻づまりや頻回の鼻出血が代表的な症状です。組織学的には良性ですが、周囲の骨や頭蓋内へ広がることもあるため、画像検査にもとづく早期診断と手術治療が重要です。

副鼻腔囊胞ふくびくうのうほう

副鼻腔囊胞は、上顎洞などの副鼻腔の中に、水分を含んだ袋(嚢胞)ができる病気です。多くは副鼻腔手術や外傷・歯科治療の数年後に見つかり、顔の腫れ・頬や目の痛み・歯の痛み・視力の異常などを起こすことがあります。CTやMRIで診断し、症状が強い場合は内視鏡手術で嚢胞を開放・摘出します。

歯性上顎洞炎しせいじょうがくどうえん

歯性上顎洞炎は、虫歯や歯周病、歯の治療(根管治療・抜歯・インプラントなど)がきっかけで、上あごの奥にある「上顎洞」に炎症が起こる副鼻腔炎です。片側の頬の痛み・片側だけの鼻づまりや膿のような鼻水・口の中の違和感などが特徴で、歯科と耳鼻科が連携して原因歯の治療と副鼻腔炎の治療を行うことが大切です。

流行性耳下腺炎りゅうこうせいじかせんえん

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)はムンプスウイルスによる感染症で、耳の下(耳下腺)が腫れて痛むのが特徴です。多くは1週間ほどで治りますが、無菌性髄膜炎や難聴、精巣炎などの合併症に注意が必要で、ワクチンによる予防が勧められます

扁桃周囲膿瘍へんとうしゅういのうよう

扁桃周囲膿瘍は、のどの奥の扁桃のまわりに細菌感染がおき、膿(うみ)がたまる病気です。片側の強いのどの痛みや飲みこみづらさ、口が開けにくい症状が特徴で、放置すると呼吸のトラブルや重い感染症につながることもあるため、早めの受診と治療が大切です。

急性扁桃炎きゅうせいへんとうえん

急性扁桃炎は、のどの奥にある扁桃(口蓋扁桃)がウイルスや細菌に感染して急に炎症を起こす病気です。高熱とのどの強い痛みが特徴で、細菌(特に溶連菌)が原因のときは抗菌薬が必要になります。放置すると扁桃周囲膿瘍など重い合併症につながることもあるため、早めの受診と適切な治療が大切です。

リケッチア感染症りけっちあかんせんしょう

リケッチア感染症は、リケッチアという小さな細菌がマダニやツツガムシに刺されてうつる病気の総称です。ツツガ虫病や日本紅斑熱が代表で、高熱・頭痛・発疹・刺し口が特徴です。治療が遅れると重症化することがありますが、早期に適切な抗菌薬を使えば改善が期待できます。

スピロヘータ/梅毒すぴろへーた/ばいどく

梅毒は、スピロヘータという細長い細菌「梅毒トレポネーマ」による性感染症です。性行為などで感染し、放置すると全身に広がって皮膚・神経・心血管などさまざまな臓器に障害を起こしますが、適切な抗菌薬治療で治癒を目指すことができます。

ガス壊疽がすえそ

ガス壊疽は、土や腸内にいる嫌気性菌(クロストリジウムなど)が傷口から入り、筋肉などが急速に壊死する重い感染症です。強い痛みや腫れ、皮膚の変色とともに全身状態が急速に悪化し、放置すると命に関わるため、緊急の治療が必要です。

嫌気性菌けんきせいきん

嫌気性菌は「酸素が苦手な細菌」の総称で、口の中や腸、膣などにふだんから住んでいる常在菌の大部分を占めます。粘膜や皮膚が傷つき深い部分に入り込むと、膿瘍(うみのたまり)や肺膿瘍、腹膜炎、骨盤内感染症、ガス壊疽など、重い感染症の原因になることがあります。早期の受診と、適切な抗菌薬と膿の排出(ドレナージ)が重要です。

ブドウ球菌感染症ぶどうきゅうきんかんせんしょう

ブドウ球菌感染症は、主に黄色ブドウ球菌などのブドウ球菌によって起こる感染症の総称です。とびひやできものなどの皮膚感染から、肺炎・心内膜炎・骨髄炎・敗血症、毒素による食中毒や毒素性ショック症候群まで、軽症から重症までさまざまな病態があります。早期の受診と適切な抗菌薬治療が重要です。

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