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耳の周囲の腫れに関する病気一覧
耳の周囲の腫れに関する病気をまとめています。耳の周囲の腫れを伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。
該当 8件1~8件を表示
好酸球性中耳炎こうさんきゅうせいちゅうじえん
好酸球性中耳炎は、好酸球という白血球が関わるアレルギー性の中耳炎で、にかわ状のネバネバした液が中耳にたまり、難聴や耳のつまった感じが続く病気です。気管支喘息や好酸球性副鼻腔炎を合併することが多く、治りにくく進行すると強い難聴に至ることもあるため、専門的な治療と長期的な通院が大切です。
流行性耳下腺炎りゅうこうせいじかせんえん
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)はムンプスウイルスによる感染症で、耳の下(耳下腺)が腫れて痛むのが特徴です。多くは1週間ほどで治りますが、無菌性髄膜炎や難聴、精巣炎などの合併症に注意が必要で、ワクチンによる予防が勧められます
急性乳様突起炎きゅうせいにゅうようとっきえん
急性乳様突起炎は、急性中耳炎の炎症が耳の後ろの骨(乳様突起)にまで広がり、強い痛みや腫れ、発熱を起こす重い耳の感染症です。骨の中に膿がたまることもあり、放置すると頭蓋内の合併症につながるおそれがあるため、多くは入院での点滴抗菌薬や手術が必要になります。
外耳奇形がいじきけい
外耳奇形は、生まれつき耳の形や大きさ、耳の穴(外耳道)のつくられ方に異常がある状態です。見た目の差だけでなく、聞こえにくさ(難聴)を伴うことも多く、成長や言葉の発達への影響を考えて、早期からの聴力評価と補聴・手術などの検討が大切です。
慢性リンパ節炎まんせいりんぱせつえん
慢性リンパ節炎は、リンパ節の腫れが数週間以上にわたり持続する状態で、圧痛のないしこりとして気づかれることが多いです。感染症や免疫反応、結核、腫瘍との関連もあるため、原因精査と経過観察が重要です。
急性リンパ節炎きゅうせいりんぱせつえん
急性リンパ節炎は、感染などをきっかけにリンパ節に急性の炎症が起こる疾患で、発熱やリンパ節の腫れ・痛みを伴います。多くはウイルスや細菌感染によるもので、抗菌薬や対症療法で改善しますが、重症例では膿瘍形成や外科的処置が必要です。