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内科に関する病気一覧
該当 235件1~20件を表示
サルモネラ症 さるもねらしょう
サルモネラ症は、サルモネラ菌に汚染された卵や肉・水などからうつる食中毒の一種です。感染後半日〜2日ほどで発熱・腹痛・水っぽい下痢・嘔吐が出現し、多くは数日で自然に治りますが、乳幼児や高齢者では脱水や重症化に注意が必要です。
腸チフス/パラチフス ちょうちふす/ぱらちふす
腸チフス/パラチフスは、チフス菌・パラチフス菌に汚染された水や食べ物からうつる細菌感染症です。1〜2週間の潜伏期の後に高熱・強いだるさ・頭痛・腹痛・下痢や便秘が続き、重症化すると腸出血や腸に穴があくこともあるため、海外渡航後の長引く発熱は早めの受診が大切です。
細菌性赤痢 さいきんせいせきり
細菌性赤痢は、赤痢菌という細菌が腸に感染して起こる病気で、発熱・腹痛・下痢や血便が特徴です。少ない菌でも感染し、脱水やけいれんなど重症化することもあるため、血便や激しい腹痛がある場合は早めの受診が大切です。
大腸菌感染症 だいちょうきんかんせんしょう
大腸菌感染症は、O157などの病原性大腸菌が口から体内に入ることで起こる主に胃腸の病気です。腹痛・下痢・血便などが代表的な症状で、重症化すると腎臓の障害(溶血性尿毒症症候群:HUS)を起こし、命に関わることもあるため、早めの受診と適切な治療が重要です。
グラム陰性菌 ぐらむいんせいきん
グラム陰性菌は、尿路感染症や肺炎、敗血症などさまざまな感染症の原因になる細菌のグループです。発熱や咳、排尿時の痛み、意識低下などの症状が出ることがあり、重症化すると命に関わることもあるため、早めの受診と適切な抗菌薬治療が大切です。
ジフテリア じふてりあ
ジフテリアは、コリネバクテリウム・ジフテリアエという細菌がのどや鼻、皮膚に感染して起こる病気です。のどに灰色の膜(偽膜)ができて窒息したり、出す毒素で心臓や神経が障害され、命に関わることもありますが、ワクチン接種で多くは予防できます。
レンサ球菌感染症 れんさきゅうきんかんせんしょう
レンサ球菌感染症は、溶連菌と呼ばれる細菌がのどや皮膚などに感染して起こる病気の総称です。多くはのど風邪や皮膚感染で済みますが、まれに心臓・腎臓の合併症や、劇症型溶血性レンサ球菌感染症といった命に関わる重症型になることもあります。
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ブドウ球菌感染症 ぶどうきゅうきんかんせんしょう
ブドウ球菌感染症は、主に黄色ブドウ球菌などのブドウ球菌によって起こる感染症の総称です。とびひやできものなどの皮膚感染から、肺炎・心内膜炎・骨髄炎・敗血症、毒素による食中毒や毒素性ショック症候群まで、軽症から重症までさまざまな病態があります。早期の受診と適切な抗菌薬治療が重要です。
グラム陽性菌 ぐらむようせいきん
グラム陽性菌は、特殊な染色(グラム染色)で紫色に染まる細菌のグループで、黄色ブドウ球菌やレンサ球菌、肺炎球菌、腸球菌などが含まれます。皮膚感染症や肺炎、心内膜炎、敗血症など、体のさまざまな部位で感染症を起こし、重症化すると命に関わることもあるため、早めの受診と適切な抗菌薬治療が重要です。
若年性特発性関節炎(JIA) じゃくねんせいとくはつせいかんせつえん
若年性特発性関節炎(JIA)は、16歳未満に発症し、6週間以上続く原因不明の慢性関節炎の総称です。関節の痛み・腫れだけでなく、発熱や発疹、眼の炎症を伴うこともあり、早期に炎症を抑えることで関節の変形や視力障害を防ぐことが大切です。
本態性血小板血症(ET) ほんたいせいけっしょうばんけっしょう
ETは血小板が持続的に増えるMPN。JAK2/CALR/MPL変異が関連し、血栓と出血の両リスク。治療は低用量アスピリン+必要時サイトレダクション。
真性赤血球増加症(PV) しんせいせっけっきゅうぞうかしょう
PVはJAK2変異で赤血球が増える血液疾患。頭痛・入浴後のかゆみ・脾腫があり、血栓リスクが高い。治療は瀉血と低用量アスピリン、必要時に薬物療法。
抗リン脂質抗体症候群(APS) こうりんししつこうたいしょうこうぐん
APSは「抗リン脂質抗体」により血が固まりやすくなり、動脈・静脈の血栓や妊娠合併症を起こす病気です。診断は症状と抗体検査の組み合わせで行い、治療は抗凝固療法や妊娠時のヘパリン+低用量アスピリンが中心です。
血球貪食症候群 けっきゅうどんしょくしょうこうぐん
免疫が暴走し血球を破壊する重篤な炎症症候群。 発熱・肝脾腫・汎血球減少と高フェリチンが特徴で、速やかなステロイドやエトポシド等の免疫抑制治療が重要です。
無顆粒球症 むかりゅうきゅうしょう
無顆粒球症は好中球が著減し感染に極めて弱くなる状態。 薬剤や化学療法が原因に多く、発熱は救急対応で広域抗菌薬を速やかに開始しG-CSFなどで回復を促します。
慢性リンパ性白血病(CLL) まんせいりんぱせいはっけつびょう
CLLは主に高齢者にみられるB細胞由来の慢性白血病です。無症状で経過観察となることも多く、進行や合併症に応じてBTK阻害薬やベネトクラクス+抗CD20抗体などを選択します。
ランゲルハンス細胞組織球症 むかりゅうきゅうしょう
免疫細胞の一種が異常増殖し、骨・皮膚・肺・下垂体などに病変を作る疾患。軽症は局所治療、広範は化学療法や分子標的薬を検討し、長期フォローが重要です。
非ホジキンリンパ腫 ひほじきんりんぱしゅ
非ホジキンリンパ腫はリンパ球のがんの総称です。無痛性のリンパ節腫脹や発熱、寝汗、体重減少が手がかりとなります。生検で確定し、型と病期に応じて化学療法や免疫療法、放射線を組み合わせて治療します。