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肩の痛み・こりに関する病気一覧
肩の痛み・こりに関する病気をまとめています。肩の痛み・こりを伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。
該当 15件1~15件を表示
膿胸のうきょう
膿胸は、胸腔内に膿がたまる感染症で、肺炎や外傷、手術後の合併症として発生します。発熱や胸痛、呼吸困難などの症状があり、診断には画像検査と胸水検査が用いられます。治療は抗菌薬と胸腔ドレナージが基本で、外科的処置が必要な場合もあります。
自然気胸しぜんききょう
自然気胸は、外傷や医療処置を伴わずに突然肺から空気が漏れ、胸腔に貯留することで肺が虚脱する疾患です。若年男性に多い原発性と、肺疾患を基礎とする続発性に分かれ、治療は安静から手術まで多様です。再発予防も重要な課題です。
漏斗胸(胸郭変形)ろうときょう
漏斗胸は胸骨が内側に凹む胸郭の先天性変形で、見た目だけでなく、心肺機能にも影響を及ぼすことがあります。多くは小児期に発症し、成長とともに進行するため、重症例では手術を検討します。ナス法などの矯正術が有効です。
縦隔気腫じゅうかくきしゅ
縦隔気腫は、肺や気道、食道などから空気が漏れ、縦隔内に貯留する病態で、胸痛や呼吸困難を引き起こします。原因は外傷や自然破裂、医療行為など多岐にわたり、診断は画像検査で行います。多くは保存的治療で改善しますが、重症例では外科的介入が必要です。
胸水きょうすい
胸水は、肺を覆う胸膜の間に液体が異常に貯留する状態で、呼吸困難や胸痛を引き起こします。心不全、感染、悪性腫瘍などが原因となり、診断には胸水穿刺が不可欠です。治療は原因疾患に応じて行われ、必要に応じてドレナージや化学療法が選択されます。
胸膜炎きょうまくえん
胸膜炎は肺を覆う胸膜に炎症が起きる病気で、鋭い胸痛や呼吸困難が主な症状です。感染症や膠原病、悪性腫瘍などが原因となり、胸水の有無により症状や治療方針が異なります。適切な診断と治療で回復が期待できます。
大動脈瘤だいどうみゃくりゅう
大動脈瘤は、体内最大の動脈である大動脈が異常に拡張した状態を指します。動脈硬化や高血圧が主な原因で、破裂すると致命的です。自覚症状がないことも多く、検診や画像検査による早期発見が重要です。治療は手術またはステント治療です。
心筋梗塞しんきんこうそく
心筋梗塞は、冠動脈が急に詰まって心筋に血流が届かなくなり、壊死を起こす重篤な心疾患です。典型的な胸痛のほか、吐き気や冷汗を伴うこともあり、早期の治療が生死を分けます。カテーテル治療が主な治療法です。
狭心症きょうしんしょう
狭心症は、冠動脈の血流が一時的に不足することで、胸痛や圧迫感を引き起こす虚血性心疾患の一つです。主に運動やストレス時に症状が現れますが、夜間や安静時に起こるタイプもあります。重症化すると心筋梗塞に進展する可能性があります。
急性冠症候群きゅうせいかんしょうこうぐん
急性冠症候群は、冠動脈の急激な血流低下により心筋虚血が生じる疾患群で、ST上昇型心筋梗塞、非ST上昇型心筋梗塞、不安定狭心症を含みます。心筋壊死が進行する前に、迅速な診断と治療が予後を大きく左右します。
心膜炎しんまくえん
心膜炎は心臓を包む膜である心膜に炎症が起きる疾患で、胸痛や発熱が主な症状です。ウイルス感染が主な原因で、多くは自然回復しますが、心膜液の過剰貯留によって心タンポナーデを引き起こすこともあります。