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だるさ・倦怠感に関する病気一覧
だるさ・倦怠感に関する病気をまとめています。だるさ・倦怠感を伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。
該当 152件1~20件を表示
本態性血小板血症(ET)ほんたいせいけっしょうばんけっしょう
ETは血小板が持続的に増えるMPN。JAK2/CALR/MPL変異が関連し、血栓と出血の両リスク。治療は低用量アスピリン+必要時サイトレダクション。
真性赤血球増加症(PV)しんせいせっけっきゅうぞうかしょう
PVはJAK2変異で赤血球が増える血液疾患。頭痛・入浴後のかゆみ・脾腫があり、血栓リスクが高い。治療は瀉血と低用量アスピリン、必要時に薬物療法。
抗リン脂質抗体症候群(APS)こうりんししつこうたいしょうこうぐん
APSは「抗リン脂質抗体」により血が固まりやすくなり、動脈・静脈の血栓や妊娠合併症を起こす病気です。診断は症状と抗体検査の組み合わせで行い、治療は抗凝固療法や妊娠時のヘパリン+低用量アスピリンが中心です。
血球貪食症候群けっきゅうどんしょくしょうこうぐん
免疫が暴走し血球を破壊する重篤な炎症症候群。 発熱・肝脾腫・汎血球減少と高フェリチンが特徴で、速やかなステロイドやエトポシド等の免疫抑制治療が重要です。
無顆粒球症むかりゅうきゅうしょう
無顆粒球症は好中球が著減し感染に極めて弱くなる状態。 薬剤や化学療法が原因に多く、発熱は救急対応で広域抗菌薬を速やかに開始しG-CSFなどで回復を促します。
慢性リンパ性白血病(CLL)まんせいりんぱせいはっけつびょう
CLLは主に高齢者にみられるB細胞由来の慢性白血病です。無症状で経過観察となることも多く、進行や合併症に応じてBTK阻害薬やベネトクラクス+抗CD20抗体などを選択します。
ランゲルハンス細胞組織球症むかりゅうきゅうしょう
免疫細胞の一種が異常増殖し、骨・皮膚・肺・下垂体などに病変を作る疾患。軽症は局所治療、広範は化学療法や分子標的薬を検討し、長期フォローが重要です。
非ホジキンリンパ腫ひほじきんりんぱしゅ
非ホジキンリンパ腫はリンパ球のがんの総称です。無痛性のリンパ節腫脹や発熱、寝汗、体重減少が手がかりとなります。生検で確定し、型と病期に応じて化学療法や免疫療法、放射線を組み合わせて治療します。
ホジキンリンパ腫ほじきんりんぱしゅ
ホジキンリンパ腫は無痛性リンパ節腫脹と発熱・寝汗・体重減少(B症状)が特徴。生検で診断し、ABVD化学療法±放射線が標準。治癒率は高い。
成人T細胞白血病/リンパ腫せいじんてぃーさいぼうはっけつびょう/りんぱしゅ
成人T細胞白血病/リンパ腫はHTLV-1というウイルスが原因の血液がんです。急性型やリンパ腫型では早期治療が必要で、くすぶり型や慢性型は経過 |観察になることもあります。
骨髄線維症(MF)こつずいせんいしょう
骨髄線維症は骨髄が線維化して造血が低下するMPN。貧血・脾腫・倦怠感が目立ち、JAK2/CALR/MPL変異が関連。治療はJAK阻害薬、支持療法 適応での移植。
播種性血管内凝固(DIC)はしゅせいけっかんないぎょうこ
DICは重い感染症や外傷、がん、産科合併症などをきっかけに、体の中で血が一斉に固まりやすくなり、同時に出血もしやすくなる緊急の病態です。 原因病気の治療に加え、血液の補充や抗凝固療法を状況に応じて行います。
原発性マクログロブリン血症げんぱつせいまくろぐろぶりんけっしょう
骨髄のリンパ形質細胞が増えIgMが過剰となる血液がん。貧血やリンパ節腫脹、過粘稠で頭痛・視力低下を来す。症状に応じてリツキシマブ併用療法やBTK阻害薬、血漿交換を行います。
骨髄異形成症候群(MDS)こつずいいけいせいしょうこうぐん
骨髄系腫瘍は骨髄系細胞が異常増殖する血液がんの総称。AML・MDS・MPN(CML等)を含み、貧血・感染・出血を来す。診断は血液・骨髄検査、治療は化学療法・分子標的薬・移植。
多発性骨髄腫たはつせいこつずいしゅ
多発性骨髄腫は「形質細胞」という白血球ががん化する病気です。骨の痛み、貧血、腎障害、高カルシウム血症(CRAB)などが特徴で、診断後は薬物療法や自家移植、支持療法を組み合わせます。