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首の腫れ・しこりに関する病気一覧

首の腫れ・しこりに関する病気をまとめています。首の腫れ・しこりを伴うさまざまな病気の症状や原因、対処法を調べることができます。

該当 261~20件を表示

結核性リンパ節炎けっかくせいりんぱせつえん

結核性リンパ節炎は、結核菌がリンパ節に感染して起こる病気で、首のリンパ節がゆっくり腫れてくることが多いです。痛みが少なく長く続く「しこり」として見つかり、放置すると膿がたまってやぶれたり、結核が他の臓器に広がることもあるため、早めの専門的な検査と治療が大切です。

深頸部膿瘍しんけいぶのうよう

深頸部膿瘍は、首の奥深いところに膿(うみ)がたまる重い感染症です。高熱や首の腫れ、飲み込みにくさ、口が開けづらい、息苦しさなどがみられ、放置すると窒息や敗血症など命に関わることもあるため、早期の受診と入院治療がとても大切です。

喉頭癌こうとうがん

喉頭癌は、声帯を含む「喉頭」にできるがんで、ほとんどが扁平上皮がんです。長引く声がれが代表的な症状で、部位によりのどの痛みや飲みこみにくさ、息苦しさもみられます。進行度や部位に応じて、放射線治療・手術・抗がん剤治療などを組み合わせて治療します。

顎骨腫瘍がくこつしゅよう

顎骨腫瘍は、あごの骨(上あご・下あご)にできる腫瘍の総称で、良性のものから悪性のがんまで含まれます。多くはゆっくり進行し、あごのふくらみや歯のぐらつきで気づかれますが、放置すると顔の変形やしびれ、がんの場合は命に関わることもあるため、早期の受診と診断が大切です。

唾液腺腫瘍だえきせんしゅよう

唾液腺腫瘍は、耳の下(耳下腺)や顎の下(顎下腺)、口の中の小さな唾液腺にできる「しこり」の総称です。多くは良性ですが、一部はがん(悪性腫瘍)のこともあります。初期は痛みのないしこりとして気づかれることが多く、顔面神経麻痺や急な増大などがあれば悪性の可能性もあるため、早めの受診が大切です。

唾液腺炎だえきせんえん

唾液腺炎は、耳の下や顎の下などにある唾液腺に炎症が起こる病気です。細菌やウイルス感染、唾石(だせき)による唾液の流れの低下、口の渇きなどが原因となり、耳や顎の下の腫れ・痛み・発熱がみられます。多くは適切な抗菌薬や対症療法で改善しますが、強い痛みや高熱がある場合は早めの受診が大切です。

扁桃周囲膿瘍へんとうしゅういのうよう

扁桃周囲膿瘍は、のどの奥の扁桃のまわりに細菌感染がおき、膿(うみ)がたまる病気です。片側の強いのどの痛みや飲みこみづらさ、口が開けにくい症状が特徴で、放置すると呼吸のトラブルや重い感染症につながることもあるため、早めの受診と治療が大切です。

急性扁桃炎きゅうせいへんとうえん

急性扁桃炎は、のどの奥にある扁桃(口蓋扁桃)がウイルスや細菌に感染して急に炎症を起こす病気です。高熱とのどの強い痛みが特徴で、細菌(特に溶連菌)が原因のときは抗菌薬が必要になります。放置すると扁桃周囲膿瘍など重い合併症につながることもあるため、早めの受診と適切な治療が大切です。

リケッチア感染症りけっちあかんせんしょう

リケッチア感染症は、リケッチアという小さな細菌がマダニやツツガムシに刺されてうつる病気の総称です。ツツガ虫病や日本紅斑熱が代表で、高熱・頭痛・発疹・刺し口が特徴です。治療が遅れると重症化することがありますが、早期に適切な抗菌薬を使えば改善が期待できます。

スピロヘータ/梅毒すぴろへーた/ばいどく

梅毒は、スピロヘータという細長い細菌「梅毒トレポネーマ」による性感染症です。性行為などで感染し、放置すると全身に広がって皮膚・神経・心血管などさまざまな臓器に障害を起こしますが、適切な抗菌薬治療で治癒を目指すことができます。

嫌気性菌けんきせいきん

嫌気性菌は「酸素が苦手な細菌」の総称で、口の中や腸、膣などにふだんから住んでいる常在菌の大部分を占めます。粘膜や皮膚が傷つき深い部分に入り込むと、膿瘍(うみのたまり)や肺膿瘍、腹膜炎、骨盤内感染症、ガス壊疽など、重い感染症の原因になることがあります。早期の受診と、適切な抗菌薬と膿の排出(ドレナージ)が重要です。

食細胞機能異常症しょくさいぼうきのういじょうしょう

好中球など貪食細胞の遊走・殺菌が先天的に低下する免疫不全。反復する細菌・真菌感染や膿瘍を来し、代表はCGD。予防内服やIFN-γ、重症例は造血幹細胞移植を検討します。

慢性リンパ性白血病(CLL)まんせいりんぱせいはっけつびょう

CLLは主に高齢者にみられるB細胞由来の慢性白血病です。無症状で経過観察となることも多く、進行や合併症に応じてBTK阻害薬やベネトクラクス+抗CD20抗体などを選択します。

ランゲルハンス細胞組織球症むかりゅうきゅうしょう

免疫細胞の一種が異常増殖し、骨・皮膚・肺・下垂体などに病変を作る疾患。軽症は局所治療、広範は化学療法や分子標的薬を検討し、長期フォローが重要です。

非ホジキンリンパ腫ひほじきんりんぱしゅ

非ホジキンリンパ腫はリンパ球のがんの総称です。無痛性のリンパ節腫脹や発熱、寝汗、体重減少が手がかりとなります。生検で確定し、型と病期に応じて化学療法や免疫療法、放射線を組み合わせて治療します。

ホジキンリンパ腫ほじきんりんぱしゅ

ホジキンリンパ腫は無痛性リンパ節腫脹と発熱・寝汗・体重減少(B症状)が特徴。生検で診断し、ABVD化学療法±放射線が標準。治癒率は高い。

成人T細胞白血病/リンパ腫せいじんてぃーさいぼうはっけつびょう/りんぱしゅ

成人T細胞白血病/リンパ腫はHTLV-1というウイルスが原因の血液がんです。急性型やリンパ腫型では早期治療が必要で、くすぶり型や慢性型は経過 |観察になることもあります。

伝染性単核〔球〕症でんせんせいたんかくきゅうしょう

EBウイルス初感染で発症。発熱・咽頭痛・リンパ節腫脹・強い倦怠感が主症状。多くは自然軽快するが、脾腫期は運動制限が必要で、悪化時は早めに受診。

慢性リンパ節炎まんせいりんぱせつえん

慢性リンパ節炎は、リンパ節の腫れが数週間以上にわたり持続する状態で、圧痛のないしこりとして気づかれることが多いです。感染症や免疫反応、結核、腫瘍との関連もあるため、原因精査と経過観察が重要です。

急性リンパ節炎きゅうせいりんぱせつえん

急性リンパ節炎は、感染などをきっかけにリンパ節に急性の炎症が起こる疾患で、発熱やリンパ節の腫れ・痛みを伴います。多くはウイルスや細菌感染によるもので、抗菌薬や対症療法で改善しますが、重症例では膿瘍形成や外科的処置が必要です。

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