赤松 敬之医師が監修の記事一覧
赤松 敬之 医師[ 西梅田シティクリニック ]が監修した記事の一覧です。症状や原因、対処方法を調べることができます。
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レンサ球菌感染症 れんさきゅうきんかんせんしょう
レンサ球菌感染症は、溶連菌と呼ばれる細菌がのどや皮膚などに感染して起こる病気の総称です。多くはのど風邪や皮膚感染で済みますが、まれに心臓・腎臓の合併症や、劇症型溶血性レンサ球菌感染症といった命に関わる重症型になることもあります。
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ブドウ球菌感染症 ぶどうきゅうきんかんせんしょう
ブドウ球菌感染症は、主に黄色ブドウ球菌などのブドウ球菌によって起こる感染症の総称です。とびひやできものなどの皮膚感染から、肺炎・心内膜炎・骨髄炎・敗血症、毒素による食中毒や毒素性ショック症候群まで、軽症から重症までさまざまな病態があります。早期の受診と適切な抗菌薬治療が重要です。
グラム陽性菌 ぐらむようせいきん
グラム陽性菌は、特殊な染色(グラム染色)で紫色に染まる細菌のグループで、黄色ブドウ球菌やレンサ球菌、肺炎球菌、腸球菌などが含まれます。皮膚感染症や肺炎、心内膜炎、敗血症など、体のさまざまな部位で感染症を起こし、重症化すると命に関わることもあるため、早めの受診と適切な抗菌薬治療が重要です。
薬物アレルギー やくぶつあれるぎー
薬物アレルギーは、薬が体内に入ったとき免疫が過剰に反応し、発疹やかゆみ、呼吸困難、血圧低下などを起こす状態です。軽いじんましんから命に関わるアナフィラキシーまで幅があり、原因薬の中止と早期の対応がとても重要です。
アトピー性皮膚炎 あとぴーせいひふえん
アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能の低下や体質、環境要因などが重なって起こる、かゆみの強い慢性の湿疹です。年齢ごとに出やすい場所が変わり、保湿と外用薬など継続的な治療で多くはコントロールが可能です。
脊椎関節炎(SpA) せきついかんせつえん
脊椎関節炎は、背骨や骨盤の関節(仙腸関節)を中心に炎症が起こるリウマチ性疾患のグループです。若年〜中年に多く、じっとしていると悪化し動くと少し楽になる「炎症性腰痛」が特徴で、早期からの専門的な治療で進行や変形を抑えることが重要です。
成人Still病(ASD) せいじんすてぃるびょう
成人Still病は、原因不明の全身性炎症疾患で、39℃以上の発熱・サーモンピンク疹・関節痛を三大症状とします。不明熱の原因として重要で、肝障害やマクロファージ活性化症候群など重い合併症もあり得るため、早期診断とステロイド・生物学的製剤などによる治療が大切です。
若年性特発性関節炎(JIA) じゃくねんせいとくはつせいかんせつえん
若年性特発性関節炎(JIA)は、16歳未満に発症し、6週間以上続く原因不明の慢性関節炎の総称です。関節の痛み・腫れだけでなく、発熱や発疹、眼の炎症を伴うこともあり、早期に炎症を抑えることで関節の変形や視力障害を防ぐことが大切です。
カンジダ外陰腟炎 かんじだがいいんちつえん
腟や外陰部に常在するカビ(カンジダ)が増え、強いかゆみと白いポロポロしたおりものが出る病気です。性感染症ではありませんが再発しやすいのが特徴です。診断は検査で行い、腟坐薬やクリーム、内服薬で治療します。妊娠中は薬選びに注意します。
腟トリコモナス症 ちつとりこもなすしょう
腟トリコモナス症は原虫(腟トリコモナス)による性感染症です。悪臭のある泡状のおりもの、外陰部のかゆみやヒリつきが典型で、男性は無症状〜軽い尿道炎のことがあります。検査で確定し、内服薬で治療します。パートナー同時治療と再検査が再感染予防の鍵です。
尖圭コンジローマ せんけいこんじろーま
ヒトパピローマウイルス(HPV)による性感染症で、性器や肛門周囲に小さないぼが多発します。痛みやかゆみは軽いこともありますが再発しやすく、塗り薬・凍結・焼灼などで治療します。ワクチンとコンドームで予防が大切です。
性器ヘルペス せいきへるぺす
性器ヘルペスは単純ヘルペスウイルス(HSV-1/2)による性感染症です。外陰部の痛む水ぶくれやただれが特徴で、治った後も神経に潜伏し再発します。診断は検査で行い、抗ウイルス薬で症状を短く軽くします。パートナー対応と再発予防が大切です。
淋菌感染症 りんきんかんせんしょう
淋菌感染症は性行為でうつる細菌感染です。尿道や子宮頚管、のど・直腸に感染し、排尿痛や膿状の分泌などを起こします。 核酸増幅検査で診断し、第一選択の抗菌薬で治療します。放置すると不妊や関節炎などの合併症が生じるため、早めの受診が重要です。
性器クラミジア感染症 せいきくらみじあかんせんしょう
性器クラミジア感染症は性感染症の一つで、多くは無症状のまま進行します。男性は尿道炎、女性は子宮頸管炎から骨盤内炎症や不妊につながることがあります。検査で確定し、抗菌薬で治療します。再感染防止のためパートナーの同時治療と治癒確認が大切です。
本態性血小板血症(ET) ほんたいせいけっしょうばんけっしょう
ETは血小板が持続的に増えるMPN。JAK2/CALR/MPL変異が関連し、血栓と出血の両リスク。治療は低用量アスピリン+必要時サイトレダクション。
真性赤血球増加症(PV) しんせいせっけっきゅうぞうかしょう
PVはJAK2変異で赤血球が増える血液疾患。頭痛・入浴後のかゆみ・脾腫があり、血栓リスクが高い。治療は瀉血と低用量アスピリン、必要時に薬物療法。
抗リン脂質抗体症候群(APS) こうりんししつこうたいしょうこうぐん
APSは「抗リン脂質抗体」により血が固まりやすくなり、動脈・静脈の血栓や妊娠合併症を起こす病気です。診断は症状と抗体検査の組み合わせで行い、治療は抗凝固療法や妊娠時のヘパリン+低用量アスピリンが中心です。
無顆粒球症 むかりゅうきゅうしょう
無顆粒球症は好中球が著減し感染に極めて弱くなる状態。 薬剤や化学療法が原因に多く、発熱は救急対応で広域抗菌薬を速やかに開始しG-CSFなどで回復を促します。
血球貪食症候群 けっきゅうどんしょくしょうこうぐん
免疫が暴走し血球を破壊する重篤な炎症症候群。 発熱・肝脾腫・汎血球減少と高フェリチンが特徴で、速やかなステロイドやエトポシド等の免疫抑制治療が重要です。