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皮膚科に関する病気一覧
皮膚科に関する病気をまとめています。手足・顔・体・口腔といった皮膚に関する症状や原因、対処方法を調べることができます。
該当 8件1~8件を表示
真菌 しんきん
真菌は、いわゆる「カビ」や「酵母」の仲間で、人の皮膚や口の中から肺・血液まで、さまざまな感染症を起こします。多くは水虫などの軽い病気ですが、免疫力が低い方では命に関わる深い感染になることもあり、早めの受診と治療が大切です。
伝染性紅斑(リンゴ病) でんせんせいこうはん(りんごびょう)
伝染性紅斑(リンゴ病)は、ヒトパルボウイルスB19による感染症で、両頬がリンゴのように赤くなる発疹が特徴です。多くは子どもにみられ、自然に治ることがほとんどですが、妊婦さんや重い貧血がある方では注意が必要です。
ヘルペスウイルス感染症 へるぺすういるすかんせんしょう
ヘルペスウイルス感染症は、口唇ヘルペスや性器ヘルペス、水ぼうそう・帯状疱疹、伝染性単核症などを含むウイルス感染症のグループです。初感染のあとも体内に潜み、疲れやストレスなどで再発しやすいことが特徴です。
食物アレルギー しょくもつあれるぎー
食物アレルギーは、食べ物に含まれるたんぱく質に免疫が過剰反応し、じんましんや腹痛、息苦しさなどを起こす状態です。多くは摂取後2時間以内に症状が出て、まれに命に関わるアナフィラキシーになることもあるため、原因食物の把握と適切な対応が重要です。
薬物アレルギー やくぶつあれるぎー
薬物アレルギーは、薬が体内に入ったとき免疫が過剰に反応し、発疹やかゆみ、呼吸困難、血圧低下などを起こす状態です。軽いじんましんから命に関わるアナフィラキシーまで幅があり、原因薬の中止と早期の対応がとても重要です。
皮膚筋炎(DM) ひふきんえん
皮膚筋炎(DM)は、自己免疫の異常により筋肉と皮膚に炎症が起こる病気です。肩や太ももがだるく力が入らない、階段がつらいといった筋力低下と、まぶたの紫色の発疹や指の関節の赤いブツブツなどの特徴的な皮疹がみられます。間質性肺炎や悪性腫瘍を合併することもあるため、早期診断と適切な治療が重要です。
アトピー性皮膚炎 あとぴーせいひふえん
アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能の低下や体質、環境要因などが重なって起こる、かゆみの強い慢性の湿疹です。年齢ごとに出やすい場所が変わり、保湿と外用薬など継続的な治療で多くはコントロールが可能です。
肛門掻痒症 こうもんそうようしょう
肛門掻痒症は、肛門周囲に強いかゆみが起こる皮膚の疾患で、排便後や夜間に悪化することがあります。刺激や不衛生な環境、アレルギー、感染などが原因となり、慢性化すると皮膚がただれたり肥厚することもあります。原因の特定と適切なスキンケア、薬物治療が重要です。